どうして、こんなにリョウを責め続けるのだろう?
どうして、こんなにリョウを精神的に、肉体的に追い詰めるのだろう?
でも、まだ足りない。まだまだ足りない。
私はこの日、少し何かが壊れていたのかもしれません。
そして、私にひきずられるように、リョウもまた何かが壊れてしまっていたのでしょう。
私は、もう身動きができないくらいになっているリョウの口元に、私自身を持っていき
舐めさせ、大きくしてもらいました。
リョウは、ベッドで力なく寝ています。
私はリョウの足を取り、両方を開いてゆっくりリョウに挿入していきます。
いつもだと、このまま正常位なのですが・・この日は少し工夫をしてみました。
リョウの腰の下に枕を持ってきて、私が腰を落とす感じでリョウを犯したのです。
こうすると、リョウのGスポットに、直接私自身が当たるようになるのです。
効果はテキメンでした。リョウは少しびっくりしたような顔で、喘ぎ始めます。
「え・・・え??あ・・あぁ・いい、きもちいい・・」この体勢でリョウを責めたのですが、この姿勢は慣れていないこともあって
長持ちしそうもありませんでした。
リョウの背中を私が抱えるようにして、私は背中から倒れこみました。
リョウが一番好む騎乗位です。
膝をつかせることなく、和式のトイレで用を済ます体勢で、下からリョウを突き上げます。
この体勢だと、リョウは私自身の形がはっきりわかるのだと言います。
Gスポットなどのポイントはうまく突けませんが
リョウは、体勢的に少し苦しがりながらも、非常にこれを好みます。
「きもちいい?」「ん・・きもちいい・・・」「どう?おちん○んの形わかる?」「うん、わかる。おちん○んの形わかる」もう、すっかり言葉で恥ずかしいことを言うことに、抵抗がなくなってしまっているリョウは
自分の気持ちよさを伝えるのに、躊躇しなくなっていました。
下から緩急つけて突き上げられるにしたがって、だんだんロレツが回らなくなって
幼稚語のような言葉を、喘ぎ声と共に吐き出し始めます。
「あ・・・あ・・おひんひん、きもひいい・・・」「あたる・・あたる・・形がわかる・・」「おひんひん・・・おはんこ・・おひんひん・・」「ああ・・ああ・・・おはんこ、おはんこ・・」多分、自分でも何を言っているのか、何を言いたいのかわからなくなっているのでしょう。
私は、とどめを指すように、リョウの両乳首を人差し指と親指でつまんで
思い切りつねりました。
「いやぁ!!!!!!!!!!!!」(つづく)
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