リョウの美しい顔の中心に自分自身を押し込んで、リョウの呼吸に合わせて
私は、リョウの喉を犯しました。
喉の奥の凹んだところに、私自身の先端が当たると
なんともいえない気持ちよさが、私を襲いました。
リョウのあそこも、アナルも、こんなことはありません。
かぽっと収まる感じ。すごく気持ちいいのです。
「あ・・・そこ、そこ・・ん・・気持ちいい。リョウ、気持ちいい」でも、これはリョウにとっては辛かったようです。
喉を責められるというよりは、呼吸を止められる、そんな感じらしいのです。
ぐはっと大きな音を出して、リョウがヌルヌルの唾液(胃液?)を吐き出しました。
私はそれを私自身に擦り付けるようにいい、そしてまたリョウの喉を犯し始めます。
少しずつ奥へ、そして少しずつ強く。
2,3回、リョウが私を吐き出したところで、時間切れになりました。
リョウは頬を中心に、ヌルヌルの唾液を吐き出して、べとべと状態でした。
私は、リョウのべとべとを全て舐め取ってあげました。
リョウは・・酸欠もあったのでしょうか、呆然としてなすがままでした。
後で聞いたところ、このイラマチオ自体に、リョウは嫌悪感を持っていないようでした。
事実、行為をしていて、リョウの反応もそんな感じでした。
別れは、いつもどたばたになります。
時間ギリギリまで遊んでしまう、私達の悪い癖です。
また、なるべく早く会うことを約束して、私達は見えなくなるまで手を振って別れました。
P.S.
長い長い連載も、ようやく今日で終了です。(笑)
いままでで、最長記録かな・・・?
でも、この日のことは何故か、こと細かに残しておきたいと
思ってしまっていました。
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