前から1度してみたいと思っていたこと。
リョウは、どんな風に感じるのだろうか?
私は気持ちいいのだろうか?
時間は、あまり残っていませんでした。
ほんの少し試してみるつもりで、私はリョウに協力を頼みました。
私は仁王立ちになりました。
リョウには、私の前で、床に正座してもらいました。
リョウの目の前には、私自身が来ます。
何も言いませんでしたが、リョウはすぐに私自身を口に咥え、愛撫を始めます。
そこまでは同じでした・・・・
リョウの喉を責めたい。犯したい。
私はこの時、そう思ったのです。世間で言うイラマチオ・・・。
「ちょっと苦しいよ。力を抜いて。少し我慢してね。」リョウは、コクリと不自由な顔を動かしました。
私はリョウの頭の後ろを両手で押さえて、徐々にリョウの喉の奥に私自身を押し込んでいきます。
ん・・んんん・・・ぶほぶほ・・はぁ・・・・
息苦しくなったリョウを見て、すぐに押さえ込む力を弱めました。
「喉の奥をね、開く感じにして。いい?呼吸合わせて」私は今度は、リョウの両耳に中指を突っ込んで、リョウの頭を私に押し付けます。
上から見ていても、リョウの喉が広がっていく感じがわかります。
私はリョウの口を犯している気分になり、すっかり陶酔してきました。
目の前が、ぼんやりとしてきます。
そして・・ふと・・思わぬ感覚に驚きました。
リョウの喉の奥に私自身が触れたとき、なんともいえない快感が私の中で沸き起こったのです。
(つづく)
P.S.
HPの修正をしなくてはしなくてはとおもいつつ
なかなか、そこまで手が回らない毎日です。
リンク直ししかできないのには、流石に参ります。
この日記の1年で、随分変わったのだから
そういうのがわかるようにすれば、面白いとは
前々から思っているのですが・・・
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