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Break: 恋は誰のもの

リョウと会える日が増えている。

私と一緒にいてリョウは明らかに恋を楽しんでいる。

リョウは大人の年齢だ。

でも、明らかに恋を楽しんでいる。



恋に年齢制限はあるのだろうか?

彼女を見ていると自分の価値観に疑問を持ってしまう。

リョウは本人自身気がつかないうちに愛を覚えている。

だとすれば、今までの人生の中で経験の無い恋を楽しんではいけないのだろうか?



恋を楽しんでいるリョウに巻き込まれるように私もリョウとの時間を楽しんでいる。

私は経験をつんだ分だけ心に余裕を持ち、相手を愛しむこともできる。

でも、楽しい。

この楽しいという気持ちはやはり青春時代と変わりはしない。



リョウを見ていて思うこと。

それは、恋は必ずしも若者のためだけにあるわけではないということ。

私達のためにも恋はきっとあっていいものだと

このつないだ指の感覚で確信した。



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静かな進行(その4)

服をすべて脱いで、生まれたままの姿になって、リョウと私は抱き合いました。
直に肌に触れると安心感が違います。
リョウは足を、手を、私に絡めるように抱きつきました。

リョウが私の体を確かめるように触っているうちに、私はリョウをほしくなりました。
顔を正面で付き合わせてキスをして、そして自然にリョウをベッドに組み敷きました。

キスを続けたまま、リョウの両足の間に体を滑り込ませ
リョウの秘所に私自身をあてがい
自然に、あまりにも当たり前に、私達は1つになりました。

私のからだの下でリョウの呼吸が激しくなると、私達は上下の位置をかえました。
リョウの好きな騎乗位です。
私は体が覚えたリョウの弱点を、正確に下から突き上げました。

「あぁぁ・・・あたる....イィ・・・」

だんだん理性がしびれてきて、回りのことがわからなくなり
私達は、2人の世界に没頭していきました。
目の前には乱れた美しい姿、表情をみせるリョウ。
髪を振り乱し、呼吸を粗くして、背中に汗をかき、かわいい悲鳴をあげつづけるリョウ。

(綺麗だな・・・)そう思っているうちに、私の体の限界が近づいてきました。

「ん・・リョウ、イキそう・・・いくいくいく、イク!!!!」

リョウも私もしっかりと抱き合ったままの状態で、私はリョウの中で果て
2人は、まどろみの世界に吸い込まれていきました。

(つづく)


P.S.

結構前からですが・・・
リョウとは、所構わずキスしてしまいます。
高校生じゃないのだから、と思いつつも
ふと気がつくと、周囲が見えなくなっています。

まずいなぁ・・と思いながらも、なかなかやめられない藍でした。



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静かな進行(その3)

アナル開発の後始末をした後に、私達は二人で横になって休みました。
この日のリョウは、少し精神的に不安定でした。

とても、これ以上セクシャルなことをするような感じではありませんでした。
私から見ると、リョウは自分自身の気持ちを、持て余しているようにも見えました。
何かしたい。何もしたくない。何をすれば満足するのかわからない。
そんな感じでしょうか?

私は服を着たまま、リョウを自分の左腋に抱え込むように抱きしめました。
リョウはよく、私の匂いがすると安心するといいます。
ギュッと抱きしめて、なるべく私の体にぴったりとくっつくようにしました。

特に言葉を発しなかったのですが、リョウは私の意図を正しく汲んでいたようです。
顔を私にこすり付けるような仕草をしました。
でも・・・服の上からでは、やはり物足りなそうな感じです。

「私だけ、服を脱ごうか?」

私はリョウに言いました。
(SEXをするわけではないよ、リョウが私にくっつきたいだろうと思って・・・)
私の気持ちをリョウはちゃんとわかってくれて、コクンとうなずきました。

私が上半身裸になるのを手伝い、服を脱ぎおわるや否や、抱きついてきました。
リョウは大きく深呼吸して、目を閉じて優しい顔になりました。
その様子は、迷った子犬が親を見つけてほっとして眠りこけるような、そんな感じでした。


リョウは本当に、安心し切った表情をしていました。
しばらくそのまま抱き合ったあとで、リョウは上体を起こして自分の服を脱ぎ始めました。


(つづく)



20041113212813.jpg


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静かな進行(その2)

私はリョウの子宮の裏のポイントを、アナルから差し込まれた指で愛撫し続けました。
膣のGスポットを刺激した時とは、明らかに違う反応をリョウはみせます。
少し低音で、獣のようなあえぎ声を上げました。
腰の痙攣は大きくなり、まるで男性が正上位で上半身を固定して、下半身だけ脇腹で動かして
女性に杭打つ時の腰の動きに似た運動を始めました。

女性が快感にあわせて腰を蠢かせる姿は、いつ見ても妖しく美しいものです。
リョウは自分の意思で、こうしたシナを作るような体の動かし方はしません。
あくまでも快感を受けて、自然に動いてしまうときだけです。

であるがゆえに、余計に美しく感じます。

アナルを愛撫で十分弛緩させてから、今度は挿入する指の本数を増やしていきます。
出し入れと回転を加えながら、ゆっくりゆっくり拡張していくのです。

中指に加えて人差し指。
人差し指に加えて薬指。

3本までは、根本まで難なくリョウの体の中に埋没していきます。
呼吸を合わせながら、リョウの反応を見ながらゆっくり出し入れを繰り返します。
リョウはそれほど苦しそうな反応も見せずに、私に体を預けていました。

4本目の小指の挿入。たっぷりとローションを継ぎ足して
4本をまとめた形で、リョウのアナルに挿入していきます。
入り口は予想外に、簡単にクリアされます。
でも・・やはり、私の手はかなり大きかったようです。
指の根本がすっぽりと入る直前で、リョウが痛みを訴えました。

4本指は根元のところでどうしても、幅広になってしまっています。
これが近づくと、無理な力が入り口にかかってしまうようです。
私は少し挿入を浅めにして、4本のままでゆっくりとピストン運動をさせてみました。

リョウは最初こそ、圧迫感を感じていたようですが、次第になれてきたようです。
実際、後で聞いたところ、かなり違和感がなくなってきたとか。

これ以上は体に負担をかけるので、リョウのアナルの拡張開発はここまでにしました。

(つづく)


P.S.

このポーズは、リョウが自分でとりました。
カメラを構えた私は、少したじろいでしまいました。

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静かな進行(その1)

その日の逢瀬の印象は、ひたすら静かだったことでした。
外で雨が降っていたせいでしょうか。
それとも、少しだけリョウが不安がっていたせいでしょうか。

私もまたその静寂に合わせて、リョウと交わりました。

その長めの逢瀬は、リョウの開発から始まりました。
理由は特にありません。
こうして日記に記すと少し唐突な感じですが
私が促すと、それほど抵抗もなくリョウは受け入れました。

リョウは上半身は服を来たまま、下半身は素裸で私の前で四つん這いになりました。
服の上から乳首を刺激して、リョウをリラックスさせました。
私は右手中指にたっぷりとローションをつけて
リョウのアナルの入り口を、マッサージし始めます。

リョウは小さな吐息を吐きながら、下半身から力を抜いていきます。
蕾が緩み始めると、私は第1間接までゆっくりと回しねじ込むように
リョウの中に指を埋め込んでいきます。

「うっ...うん。。。。。」

とリョウは、少しうめきました。

「痛い? 大丈夫?」

「痛くはないよ。平気」

私は指を一度抜き去って、さっきより多めのローションを指に塗り
リョウのアナルの中に、挿入していきます。
今度はほとんど抵抗感なく、指が入っていきます。

私もWEB日記で知ったのですが、アナルの開発のポイントは
ひたすらマッサージと、弛緩と、潤滑だそうです。
順々にゆっくりとローションを体になじませて、マッサージして
身体と気持ちの緊張を取り除き、弛緩させていけばいいのです。

中指がすっぽり中に入るころには、リョウの下半身はかなり脱力下状態でした。
指先を延ばすと、壁にぶつかります。
その壁をお腹のほうにクルリと曲げると、リョウのアナルの性感帯にあたります。
丁度、子宮口の裏側あたりになるのではないでしょうか?

優しく撫でるように愛撫すると、リョウは小さく声を出しながら、体を小刻みに痙攣させます。

「あ、あ、あ。あああああああぁぁ」

リョウは、押し殺し切れないように喘ぎ声を漏らしました。

(つづく)


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反省

理由がどうしてもわからないことがあった。

なんか変だなとは思っていたけれど。

重症になるまでわからないなんて。



いつも、こうしてみているのだから

すぐに気がついてもいいだろうに。

気がつく前にこんなに時間がかかってしまうなんて。

私はなんて愚かなのだろう・・・・



また大きく後退してしまったけど

これ以上後退することはないと思う。

また、一緒に歩いて欲しい。

本当にごめんね。


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駐車場で(その5)

「あらら、血が出ちゃったよ(笑)」

「大丈夫?? もう、無理をするからよ。私も苦しくてズボンを握り締めてたのに」

「ううう・・・ごめんよぉ。でもね気持ちよかったんだ。」

「もう、そこまで無理しないの(笑)」

緊張感の抜けたなんとも私達らしい会話をしていました。
でも、私は行く直前で止められて・・・なんとも中途半端でした。

「指で・・・最後までしてくれない?」

かなり気恥ずかしかったのですが、リョウにお願いしてみました。すると予想外の返事が。

「え?・・・私にはくれないの?」

私は全身の血がまた沸騰し始めるのを感じました。
リョウを後ろを向かせて、荒々しくスカートを捲り上げます。

先ほどまでの緊張感の抜けた雰囲気は一気に獣の世界に変わります。
リョウは敏感にそれを感じとって、私に犯される体勢を作ります。

後ろからずぶりとリョウを犯しました。
先ほどからの愛撫でリョウも十分に濡れていました。
そのまま、一気にリョウの体の中を蹂躙していきます。

「あああぅぅ・・んぅぅぅ・・ん、ん、んんん!!」

私は既にいく直前まで、出来上がっていたので、もうほとんど我慢できない状態でした。
一気に動きを加速していきます。

「いくよ、リョウ、いくよ、いくいくいく、ね、いくいく!!」

腰を奥深くリョウの中に押し込んだと同時にリョウの中に大量に私の欲望を吐き出しました。
2度、3度体が勝手に痙攣して、ドクドクとリョウの膣内に射精しました。


2人とも交わったままの姿勢で少し動けないままでした。
でも、そろそろタイムオーバーです。
いそいそと服を身に着けて帰り仕度をしました。
もう少し余韻に浸りたい気持ちに鞭打って現実に自分達を戻します。


電車のホームまで私はリョウを見送りました。
電車に乗る直前に、リョウは私の唇を奪いました。

「またね!」

手を振りながら、ア・イ・シ・テ・ル と唇を動かす二人。
楽しいデート終わりでした。




P.S.

いつも逢う時に、目が合った瞬間にリョウの顔がほころびます。
私はこの表情をいつも忘れられません。

目を合わせるのを恥ずかしそうにして、うつむいたままで
私に体を預けるように抱きついてくるリョウ。

大切な大切な瞬間です。


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駐車場で(その4)

リョウの前と後ろの穴の急所を散々もてあそんでリョウがぐったりしてきたところで
指を抜いて、両指ともリョウに舐め取らせました。
最初に愛液がべっとりついた右手の中指。
そして、アナルを蹂躙していた左手の中指。
恍惚の表情をしているリョウは、それはそれは素直に丁寧に舌で舐め清めました。

そんな様子を見ながら私は自分が無性に欲情してSに火がついているのを自覚しました。
「リョウ、しゃがみこんで。愛撫して」

リョウはヒールを履いたまましゃがみこみました。
私は自分自身をリョウの顔の前に剥き出しにしました。

リョウは、すぐに私自身に指を絡め、私を口に含みました。
指をほとんど使わずに舌先を私に絡めて愛撫します。
大きくするより私に快感を送ることを主体としたフェラの仕方です。

リョウの私自身への愛撫の仕方でリョウが今私にどう感じて欲しいのかがわかります。
そして、それは私への愛情の現われで、この時はまず快感を楽しんで欲しいと彼女は思ったのです。
十分に私を楽しませてからリョウは私自身を大きくする愛撫を始めました。

リョウのその天才的な愛撫は、数秒もしないうちに私をどんどん大きくしていきます。
私は、どうしようもなくリョウの口を犯したくなりました。
イラマチオ・・・リョウが苦しむのはわかっているのです。
同時に私の征服欲をものすごく満たしてくれるのです。

リョウの頭を両手で押さえると、リョウは自分が何をされるか理解したようです。
舌での愛撫をやめました。
リョウの両耳に指を差し込んで私はリョウの頭を押さえつけ腰を動かし始めます。
ゆっくり、次第に大きく。
リョウの呼吸に合わせて、リョウの喉の奥深くに徐々に差し込んでいきます。
両耳に差し込んだ指をとっかかりにしてリョウの頭を引っ張り込み、同時に腰を突き出します。

リョウは苦しがって、ぶほぶほと濃い唾液を吐き出し始めます。
私自身の先端はリョウの喉の一番深いところにぴったりとあたるようになります。
ここがすごくきもちいい。ここにあたる時、私自身がリョウにすっぽり
くるまれるようになるのです。
同時にこれがリョウにとってはもっとも辛い時です。

リョウは悲鳴をあげているような感じでいた。
リョウの前歯が少し私自身に当たって痛い感じがしました。
でも、喉の奥に当たる感じがあまりにも気持ちよく、もうすぐでいけそうで
私はそのままイラマチオを続けました。

リョウが私のズボンを握り締め、抱きかかえています。
もう少し・・もう少しだから・・ごめん、我慢して・・・
立ったままの姿勢で私の足先がしびれてきました。
全身がガクガク痙攣し始めもうほんのちょっとでいける・・・と思ったそのとき。

リョウがギブアップしました。私を突き放すような感じで。私も急に我に帰ります。
でも、かなり我慢をしていたようでした。咳き込んでしばらくは声を出せない状態でした。

ん?なんか痛い・・・

ふと私が自分自身に目を向けると・・2箇所から血が出ていました。
先ほどの痛さの原因です。でも、そんな痛みなんか気にならないくらい
イラマチオは気持ちよかったのです。

(つづく)


P.S.

実は、昨日今日と連続して私達は大喧嘩しています。
しかも喧嘩の理由はまったく別のことで、です。

喧嘩はその日のうちに必ず解決するようになって来ました。
2日連続最初大喧嘩で、言い争ったあとはすっかり仲良しになることができました。

不思議ですね。私は喧嘩した後って無性にリョウを抱きたくなります。
最初は少し強引に。でもどうしようもなく優しく抱きたい。
今、そんなことを考えています。

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駐車場で(その3)

車は急速に発進していきました。私達が身づくろいをする時間も無いまま。
多分、全部見られていました。きっとそこまでのそのいやらしい光景も全て。

見られてしまったものは仕方ありません。
そんなことを気にならないくらい欲情し切っていました。

昔、来たことのある駐車場です。人がほとんど来ないポイントはわかっています。
私達はいそいそとそこに移動しました。

ポイントに付くなり、私はリョウの下着を下ろしました。
膝のところで下着はだらしなく引っかかっています。
下着の邪魔がなくなったので、指は自由に動かせます。

クリをいじりGスポットを刺激して愛液を沢山出させます。
そして、愛液を潤滑油にしてクリを弄り回すのです。
もう一方の指も中に入れて愛液を拭い取ります。
立ったままの姿勢で、リョウの後ろに指を回します。

入り口をマッサージしました。
リョウは・・・この時、嫌だと思うと拒否します。
でも、この時はやはり欲情していたのでしょう。
小さな熱い吐息を吐きました。

私はアナルに当てた指を少し中に入れます。
第1間接まで入れて愛液をこすり付けるとすぐ抜き出します。
リョウの口に中に入れた指を近づけると、リョウはすぐに理解して
私の指を丁寧に舐め始めべっとりと唾液をつけます。
私は再度アナルに指を差し入れます。
既にマッサージでほぐれている穴は私の中指を吸い込むように飲み込んでいきます。

アナルの中の膣の方の壁の突き当たりの部分がリョウの性感帯です。
そこを撫でるように愛撫して、同時に膣に入れている指でGスポットをいじります。

「ん・ん・んん・・んふゥゥゥゥ・・・んむぅぅぅ・・・・」
声をかみ殺して、体をこわばらせながら足をガクガク痙攣させてリョウは快感に耐えていました。
腰を後ろに突き出すような姿勢になるので、アナルのポイントを非常に良く責めることができました。


(つづく)


P.S.

週の真ん中のお休み日。ありがたいです。
今日は珍しくリョウと長話しできました。
喧嘩もしましたけど、終わりよければ全て良しとしましょう。


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Break: 男泣き

今日、私は泣きました。

本当に久しぶりです。

声を出さずに泣きました。

秋で少し物寂しい気持ちになったのもありますが

リョウと少し揉め事があったせいもありますが

それ以上に、本当に安心して、ほっとして。 ボロボロと泣きました。



リョウも私もすごく心配していました。

いつもいつも、苦しみながらも明るい姿を見せているあなたが

いつもいつも、私たちを見守ってくれていたあなたが

ここ数週間、ぷっつりと音信不通になっていることに。



今朝もまた、リョウの第一声は、あなたのこと気遣う一言でした。

「ね、彼女どうしてるのかな? 連絡ない?」


私達は、最悪の事態も考え始めていました。

本当に手の届かない処まで・・・とも思いました。

あなたとの出会いや楽しい会話は私達2人は忘れられないのです。

あなたとの約束もまた、果たされる果たされないは別にして

私達の記憶にずっと残ったままなのです。



良かった。本当に良かった。

多分・・・このことを知るリョウも同じ気持ちになることでしょう。

本当に良かった。





君に幸多からんことを。前途洋々であらんことを。

また、楽しいお話しましょう。おやすみなさい。


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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