休憩は結構長かったと記憶しています。
リョウも私もSEXし終わったあとのこの会話の時間が好きなので
いつの間にか時間が経ってしまっていることがたびたびでした。
男性の場合、こういう休憩時間があると体は興奮から
かなり覚めてしまうとおもうのですが、女性はその限りでは
ないようです。
事実、この日のリョウはこの休憩前の感覚が休憩後にも
かなり残っていたようです。
私が何気なくリョウのあそこを触ってみるとグッショリと
濡れたままで、しかも中は熱いままの状態でした。
手マンの続きをするとリョウは直ぐに先ほどと同じような
反応をしました。
「・・・ぁぁぁああああああ!!あ、あ、あ!」声が枯れてしまうのではないかと思うくらいまた悲鳴をあげはじめました。
また、10分ぐらい手マンで散々リョウを責めてから、私は
むき出しになっているクリを見て一案を思いつきました。
用意してきた電マのスイッチを入れて右手で手マンを
左手で電マをもってクリを責めてみたのです。
「ぅぅぅうううう・はぁぁああ・・んああ・・ううううう」実は思ったよりうまくいきませんでした。
どうしても刺激は電マ中心になってしまうのです。
手マンを激しくすると、どうしても電マがクリから外れてしまうのです。
安定した快感を与えるには手マンを押さえて電マで刺激する方が
無難なのです。
どうにかできないだろうか・・・
そう思った矢先に、私はまた面白いことを思いついたのです。
(つづく)
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