ふらふらの状態で私は、リョウに下半身をむき出しにされました。
え?リョウ。まってまって。
だって、見られちゃうよ、ね。まって。
人来たら隠せないじゃない、ね?無理だよ無理。
私が思わず、「人、まずいよ」とようやく言葉に出すと
リョウは、自分のスプリングコートを持つように無言で指示しました。
こ、これで隠すの?無理だよ。
来たらアウトだよ?ね、リョウ。無理だよ。。。
私の無言の抗議をリョウは全く気にしていませんでした。
自分の手に沢山唾をつけて・・そして私のペニスを愛撫し
完全に勃起させました。
え・・やっぱり・・するの? あれ、やるの?
あ・あ・あ、まってまって、え?ええ?
あれ、順手じゃないじゃない逆手・・
あ・・あ・・ぐぁあああああああ!!!!
リョウが普段とは反対の手の添え方をしていると
思った瞬間に下半身から全身に電流が走りました。
ちょ・・ちょっと・・無理、むり、むり、むりぃぃい
うぎゃああああ・・こえ、こえ出ちゃうって
無理だよ、リョウ無理。。むりむりぃぃぃいっぃい!!!!
何度も逃げてしまう腰をリョウはペニスを握ったままで
追いかけました。
もうだめ・・ね、だめ。。。だめぇ。。。。
ああ、リョウ。もうだめ。。
もう、好きにして・・・もう狂ってる。ね。狂ってる
ダメだよ。。ね、もっと狂わせて。
何度も何度もしゃがみこみそうになるたびに立ち上がらされ
何度も何度も勃起させられては逆手で亀頭責めをされました。
この日の地獄はまだまだこれからでした。
(つづく)
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