リョウは私の前に立ちはだかって繰り返し私の両胸を愛撫し続けました。
あ・・もう・・・だめだって。。声出ちゃうよ。
あ、あ、あ、気持ちいい・・意識が。。ね、リョウ、意識飛びそう。
く・・辛いよ、声出したい。でも出せない。
あ、あ、あ、ダメだよ。。。
リョウは、じっと強く私を見つめて淡々と手を動かしました。
その目は既に残虐な光を帯びていたと記憶しています。
きもちいい、きもちいい、きもちいい、きもちいい
え、あ、ぐあぁぁ・・・!!!
え?爪立てたの?痛い・・痛い・・けど・・・
痛いけど・・あ、でも、きもちいい・・あ、いたい・・きもちいい。。
あ、だめ、痛い、痛い、ちょっと痛い、イタイイタイ!!!
いつもより明らかに長い時間痛みを与えられ、我慢の限界で声が出そうに
なる本当に直前にリョウは愛撫に切り替えるのです。
ぐああああ・・いいいいいいい・・・・
きもちいい、きもちいい、いい、すごくいい、きもちいい。。。
ああ、痛くされて愛撫されると。。。たまんない
もっとしてもっと。リョウ、もっと虐めて。
リョウは下着の上からの愛撫を止めて、私の下着をたくし上げました。
みえちゃうよ、ダメだよ。という私の言葉を全く気にもしないで。
ね、ちょっと、リョウ、ダメだよ。
人、ね、人来たら、隠せないよ。ね。リョウ。。
あ、きもちいい、あ、いい
ね、リョウお願い、いつでもかくせるように・・・あ、あ、あ
いい、もう、いい・・もうだめ、もっと、ね・・気持ち良い
そしてまた、リョウは力を込めて爪を立てました。
うっぐぐぐぁああああああ痛いイタイイタイ!!
いたいよ、ね、痛い痛い・・あ、いたい・・あ・・・あ・・
痛いけど・・あ・・あ・・気持ち良い・・
ふわぁっとして気持ち良い、あ、いた、あ。。きもちいい
何でだろう?痛いのに。あ。あ。あ・・・気持ち良い・・
いたい、あ、痛い痛い痛いいたたたた!!!!!
強弱をつけて、リョウは巧みに私を狂わせていきます。
そして、痛みの限界で優しい愛撫に切り替えるのです。
(つづく)
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