き・・・気持ち良い・・・
リョウ、ダメじゃない。今、携帯で調べてるんだから。
あ、あ・・きもち・・きもちいい・・・
な・・なんでこんなに巧いの?ちょっとまってて、お願いだから
あ、あ、あ、あ・・ああ、もう・・・我慢できない。
あ・・・おちる・・・・
私は、リョウとデートをすることを止めて、リョウの手を引っ張って
2人きりになれるところに移動しました。
「どこに行くの?」じゃないでしょ?リョウ。
リョウがスイッチいれたんだからね。
そんなつもりじゃなかったのにリョウが悪いんだからね。
また・・・私が欲情するのが悪いとかいうし。
今日はデートの予定だったんだよ。
なのに・・リョウ、そう、今日はリョウが悪い。
昔、隠れて2人で交わった場所に着きました。
着いた。。。
あ・・・いつの間にかリョウの目も変わってる。
Sの目だ。。あ・・好きだ。その目。
じっと見つめられると、そのきつい視線で見つめられると・・
あ・・いい・・おちちゃうよ。。リョウ。。
リョウは、私を壁に押し付けて立たせて、当然のように
シャツのボタンをはずしていきました。
え・え・?脱がせるの?
人が来ちゃったら隠せないじゃ・・あ・・気持ちいい
もう、うまいな。一発で落ちちゃいそうだよ。
あ、あ、あ、あ・・声でちゃいそう。
あ、あ、あ、あ・・もう、リョウ、リョウ!って
(つづく)
心の中の言葉 シリーズ一覧
最近のコメント