私はベッドにリョウを起こすと、仁王立ちをしてフェラをしてもらいました。
体育すわりをした格好で、私のペニスを咽喉の奥深くまでくわえ込むリョウの
姿を見ていると私のペニスはあっという間に硬くなっていきました。
「ね、4つんばいになって」私は、ビデオカメラの方にリョウを向かせてそして背後から
リョウを犯し始めました。
後ろから挿入してすぐに、リョウは膣の奥深くで私を感じて
喘ぎ始めました。
肩を持ち上げて少し上体を起こすようにしてリョウのPスポットに
ペニスがあたるようにしてから、私はまた電マを用意しました。
「ほら、自分であててごらん?」後ろから肩で上半身を持ち上げられながら、リョウはフリーになった手で
自分のクリに電マを当てました。
「う・・あ・・・はぁ・・・・」いつもとは少しトーンが異なる喘ぎ方です。
私はゆっくりと後ろからリョウにピストン運動を加えていました。
「はぁ~~はぁ~~はぁ~~ひぁはぁ~~~・・・・」段々、リョウの声が裏返ってきています。
「ん~~~いぃいい~~~いぃい~~いい~」少しずつテンポが早くなってきました。
私も後ろからのスピードを早くしていきました。
「いぃ~いい~いくぅ~いくぅ~いくぅ~」え?もう?そんなに早く逝くの??
私がびっくりしているうちにリョウはどんどん駆け上がっていきました。
「逝くいく逝くいくいくいくぅ~~~~~!!!」リョウの体が硬直したと思った時にはリョウは既に絶頂を迎えていました。
(つづく)
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