アナルを十分可愛がれたせいかリョウの前はすっかり
良い具合になっていました。
前に指を入れ、Gスポットの部分を撫でこすり膣内で
指をかき回し指を引き抜きました。
さっきよりも多く白いクリーム状のリョウの欲望が指に
まとわりついています。
その指をリョウの顔の近くにもっていき、見させ匂いを
嗅がせて味わせました。
リョウは私にこうした行為をさせられる時には
トロンとした表情をしています。
少し焦点がボケたような視線で私の指と顔を見つめます。
私も恐らく同じです。
私の思考も霞がかかったような感じでぼんやりとリョウを
見つめています。
もし、この状態の時に私達2人の様子を見ている人がいたら
2人共、第3者に催眠術にでもかけられているように
見えるのではないでしょうか。
2回、3回、4回。
リョウは私に膣をかき回され、もだえ、あえぎ
自分の愛液の纏わり付き具合を見て、匂いを嗅ぎ
味を確かめさせられました。
最後に私はリョウの性感帯を激しく愛撫しました。
リョウは耐え切れずに私に倒れ込みました。
私はリョウの欲望の印をきれいに嘗め取り、その様子を
ずっとリョウに見ているように言いました。
(つづく)
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