いつもであればリョウは私がアナルを愛撫しようとすると嫌がります。
この日は私がリョウのアナルに指を伸ばしてもリョウは全く抵抗しませんでした。
リョウに指を舐めさせて、唾液を沢山つけてからリョウの
アナルの入り口周辺をマッサージします。
この愛撫にもすっかり慣れたリョウのアナルは簡単に私の中指を飲み込んでいきます。
「ね、直接舐めてあげる。そこに手をついて。」リョウは従順にベッドの端に手をついて私にお尻を向けます。
私はスカートを捲り上げて、下着をもう少しずり下ろして、リョウのクレパスに
顔を近づけていきます。
私の気配を感じてリョウの体が緊張するのがわかります。
唇がリョウのアナル周辺に当るとピクッと反応しました。
でも、私が舌をリョウの体内に差し入れる頃にはすっかり体の力は抜けて
リラックスして快感を楽しんでいました。
舌先から沢山唾液をリョウの体に差し入れて、私はもう一度リョウを立たせて
今度はリョウの横(左腕の方)からリョウのアナルを右手で犯し始めました。
指を中に伸ばして、少しでこぼこのあるいつもの骨盤の下のポイントを
くすぐるように愛撫するとリョウは吐息を漏らし始めました。
私は引き続いて左手でリョウのあそこに指を入れ前と後ろの両方のポイントを
刺激し始めました。
「あ・・ああぁ、感じるぅぅ~」激しい痙攣を引き起こしながらリョウは叫び声を上げ始めます。
「ああ、イぃ~ 気持ちいい・・いい、すごくいい・・」(つづく)
P.S.
昨晩HPが3万アクセスを迎えることが出来ました。
HPを作ってから約1年。
作った当初と今とのギャップの大きさに少々戸惑う藍です。
「恥ずかしがる女」 シリーズ一覧
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