仕事が忙しくてリョウと話がほとんどできない時に
ほんの少しでもチャットできたり電話で声が聞けたりすると
私は俄然元気が出てきます。
ついさっきまでくたくたに疲れていたはずなのに
不思議なものです。
生きているっていうことはなんらか活動しているってことです。
完全に活動が止まればそれは死なのですから。
リョウと話をすると、それまでのぐるぐる回りの考えや
繁雑な人間関係なんかがすっとんで、楽しいことを
いろいろ考えるようになります。
そうすると脳の活動も活発になるし
それに伴って体も活発に動くようになります
・・というわけで元気になるのです。
こうやって理解するとイマイチおもしろくないですか?
やっぱり、愛しい人には神秘的な元気の素であってほしい?
私は、こんなふうに考えています。
リョウはいつも私に新しい風を吹き込んでくれているのだと。
新しい風によって、私はリフレッシュされるし
新しい考えを持ち込んでくれるし
ドンずまりの思考を解放してくれるのだと。
そして、リョウはそうやって風を吹き込んでくれる
有難い存在なのだと。
今日リョウと話をすることで癒されて
ふとそんなことを考えました。
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