確かに今まで何度かリョウのアナルのポイントを責めて
リョウが感じることは多々ありました。
でも、この日の反応ほど強いものは今までありませんでした。
前と後ろを同時に愛撫したのが良かったのでしょうか?
リョウの喘ぎにあわせて指でアナルとあそこの愛撫を続けていましたが
そのうち指がすっかり疲れてしびれてきてしまいました。
指を抜き取ると、前も後ろも指はトロトロに濡れていました。
私は、交互にリョウに舐め取らせながらこう聞きました?
「そんなに後ろ気持ちよかったの?」リョウが恥ずかしそうにコクンと頷いたので私は試しに聞いてみました。
「ね?じゃあ、おち○ちん欲しい?入れてあげよっか?」リョウは一瞬びっくりしたような顔をしましたが、興奮仕切った体のせいでしょうか
素直に頷きました。
「欲しいの?」「うん・・欲しい。入れて欲しい」あれほど痛がって嫌だといっていた事なのに・・
私はリョウの体の中で何かが変わったことを感じ取り始めていました。
「そう・・じゃあ、いってごらん。何をどこに欲しいの?」リョウはものすごく恥ずかしそうに、小さな小さな声で、でもすぐに答えました。
「藍のおちんちんを私のお尻に欲しいの・・・」(つづく)
「恥ずかしがる女」 シリーズ一覧
最近のコメント