両手をがっちりと縛られて目隠しをされたリョウは少しずつ動きが緩慢になっていきました。
私は写真撮影をしながらリョウを抱きしめててゆっくりとベッドに寝かせました。
やはり、前回と同じようにベッドの上でさまざまポーズを取らせながら、服をはだけさせ下着を少しづつ脱がしていきました。
何枚も写真を撮りながら私はリョウの変化に気がつきました。
最初はしっかりと結ばれた口元が、次第に解けて、下着を完全に脱ぎ去るころにははっきりと口で呼吸をしていたのです。
私はリョウの口元に指を這わせました。
リョウは一瞬口元に異物を感じてピクリとしましたが、私の指であることがわかると安心して丁寧に舐めてくれました。
私は指をリョウのあそこに近づけました。
やはり、ピクンと反応をするリョウの腰。
クレパスを割ってリョウの入り口に指を這わすと・・・やはり、すでにそこは十分濡れそぼっていました。
「リョウ。すっかり準備できているね。楽しみにしてね。」私は、前回とは趣向を少し変えてリョウを攻めるつもりでした。
私は自分でオルガスタに唾をたくさんつけていきなりリョウの体内に挿入しました。
「んあ!!」リョウはびっくりして腰をくねらせて逃げようとしました。
でも、私に腰を押さえつけられてグイッと中に挿入されてしまいます。
そして、スイッチ・オン。
グィーーンという小さい音をたててリョウの下半身から生えたような感じでオルガスタは妖しくうごめき始めました。同時にリョウの呼吸は次第に湿ったものになっていきました。
(つづく)
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