「さて、じゃ次はこれだね。たっぷり楽しんでね。」私は今度は電マを準備しました。
リョウは視界を失っているので、私が何を準備しているのかわかりません。
「何?何をするの?ね、何?」ブィ~~~ン・・・・・
スイッチを入れると大きな音を立てて電マが振動しはじめます。
そして、上半身を縛られ、目隠しをされ、オルガスタを入れられているリョウの下半身に近づけます。
「いやぁ・・・・!!!」クリの少し上の部分に電マがあたるとリョウはとたんに喘ぎ声を発しはじめました。
「あ。あ。あ。あ。あ。ああああ!!」「ここでしょ。ね、リョウ。たっぷり楽しんでいいよ」「ん・・ん・・いい・・いいの・・きもちいい・・いい・・そこ、いい、きもちいい・・」リョウは次第に呼吸の間隔を短くさせていきました。
「ん・・んーーん。。ぁ・・いく、いきそう、ね、いく、いきそう」いつもより圧倒的に短い時間でリョウは絶頂が近いことを私に告げました。
「いいよ、いけ・・リョウ、いけ、おもいっきりいけ!」「いく~~、あ、いく~、あ、いく、いくいくいくいく!!!」腰をベッドに何度もバウンドさせながら、あっけないほど簡単にリョウは絶頂を迎えました。
「う~ん、よく逝けたね。さて、これからだからね。たっぷり楽しんでね。」(つづく)
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