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犯して・・・(その4)

私はリョウの腰に新しく縄を巻きつけるとそこに電マを挟み込み、丁度クリの場所の少し上に電マが当たるように固定しました。

私は不自由になったリョウの腰を持ち上げて自分の足を下にわりこまながらリョウの腰の下にバスタオルを2重に敷きました。
一度、電マでリョウは絶頂を迎えているので、リョウが潮を吹く可能性があったからです。

「リョウ、いくらお漏らししてもいいよ。」

リョウの腹部と電マの柄の部分をぐるぐる巻きに縄でとめました。

そして、スイッチオン。
ブーンという低音が部屋に響くと同時にリョウの切なく甘い吐息が始まりずっと続きました。目隠しをしているので残念ながら顔の表情は完全には見て取れませんが口の開き具合から、リョウがこの振動を気に入っているのはわかりました。

電マを縄で固定しているので私は完全にフリーです。
リョウの上半身の方に移動して、リョウの首筋にキスをして耳へのポイントをずらしていきました。そしてわざと音が大きく聞こえるように耳の穴のところをぺちゃぺちゃと舐めまくりました。

「うぁぁあああ!!!」

されたことのある方ならお分かりでしょうが、耳元でぺちゃぺちゃと音を立てられると頭に直接、大音響でいやらしい音が響きます。
まるで、脳を直接舐められているような気分になるのです。
私もリョウにされて経験しましたが、理屈ぬきで絶叫を上げてしまうのです。
リョウも身動きできない体をくねらせて、いやらしい音から必死に逃げようとしていました。

長く耳を音で責めると、そのうち不快感に変わってしまいます。
リョウが絶叫が終わったところで、私は今度はリョウのブラを縄の上からずらしました。すでに体に快感を受けているリョウの乳首はかわいらしく勃起しています。

先端を摘み、親指と人差し指でこするように愛撫すると一瞬の間の跡に、てきめんに反応がありました。

「ん?・・いい・・・きもちいい・・あぁ・・」

完全に乳首が勃起したのを確認して私はぎゅーっとリョウの乳首を潰すように強くこすりあげていきました。
リョウの歓喜の悲鳴はすぐに部屋に響き渡りました。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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