この日は、目隠しのほかにもう1つリョウへの責めの小道具を準備していました。
過去、何回かトライして失敗をしていたのですが、リョウを縛った状態でどうしても再度してみたいと思っていたことがあったのです。
それは、洗濯バサミです。
いままではプラスチックでできているものを使っていて、リョウに痛がられて失敗をしていました。今回準備したのは木製のものです。
ネットを回っていて、木製のものの方がバネの力が弱く乳首を責めるには丁度いいという情報があったので、この日に向けて準備しておいたのです。
リョウの勃起した乳首をつねりあげたあとに、直接木製の洗濯バサミをはさんで見ました。
「い・・いたい!」やはり、バネが強すぎのようでした。
私は縄の下で、ずり下げたリョウのブラをもう一度引き上げて、ブラの上から乳首を捜しもう一度洗濯バサミではさみあげて見ました。
「・・・あ・・・・・」「痛い?やめる?」「ううん。平気・・ん・・」リョウは明らかにブラジャー越しに洗濯バサミで乳首を挟まれて感じていました。私は意地悪な気持ちになってこう続けました。
「あまり、良くないみたいだね。洗濯バサミ嫌いだったもんね。じゃ、とろうか」「え?・・平気。いい。そのままで。」「まさか、気持ちいいの?洗濯バサミで乳首を挟まれてるんだよ?いやらしい・・・気持ちいいの?こんなことされて。」「あん。・・・・気持ちいいの。そのままにして。」私は仰向けに寝ているリョウの両方の乳首に洗濯バサミを取り付けました。
「気持ちよさそうだね。このままほっとこ」私はリョウの様子を見ながら次の準備を始めました。
(つづく)
P.S.
今日はちょっと辛い日でした。
明日はリョウにとって辛い日ではないように。
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