はだけた胸元の乳首を散々いじめた後、脚を固定した縄を解き今度は足元をはだけさせました。
写真を撮りながらゆっくりゆっくり露わになるリョウの脚。
最初は、浴衣だけをはだけさせて次に脚を開かせました。
リョウは、全く抵抗しないでただただ私のなすがままになっていました。
目を閉じてしまっていたので、写真に撮るためにリョウに呼びかけます。
「目を開けて。うん、こっち見て」表情はどんどん陶酔したものに変わり、目は薄く開いて瞳を潤ませわずかに私を視界に捉えている様子でした。
美しいポーズの写真をずっと撮っていたのですが、リョウが陶酔状態に入ってきたのをみて少し趣向を変えることにしました。写真を撮るためではなく、リョウを感じさせるためのポーズを取らせようと考えたのです。
腰まで浴衣をはだけさせ、リョウの両膝をもって左右に大きく開きました。
浴衣の下には何も付けていないリョウ。
当然のことですが女性器が私の前にむき出しになります。
私はカメラを構えました。
リョウは・・・虚ろな視線を私に向けて脚を開いたままの状態をキープしています。
「すごいHだね。うん。いいよ。じゃ、片足だけ縛ろう。」リョウに私の声は届いているのでしょうか?
私は先ほど解いた縄を今度はリョウの左足の固定に使うことにしました。
脚を折りたたんだ状態で脛と太ももの部分を拘束していきます。
「うん。そう。脚の根元を少し開いて。」リョウの右足を伸ばさせて、左足を縄で拘束して、そして両足を開かせました。
先ほどより拘束感がある上にあそこが私にむき出しになってしまう体勢です。
全てを私に任せているリョウは・・・いったい何を感じていたのでしょうか?
(つづく)
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