「あがぁあああああああ!!!!」完全勃起状態になった私のペニスから、そうあの恐怖の感覚が
全身を襲ってきました。電流のような快感が一気に全身を襲いました。
気持ちいいとかくすぐったいとか痛いとかそういうのを完全に
超越した感覚で、表現のしようがないのです。
背骨がグンと熱くなり、体の中に大量の汗をかくようなそんな感じです。
拷問を受ける時に人はとにかく絶叫をするといいますが
それと全く同じ感じでした。部屋に響きわたる絶叫を私は自分の意思では
止められませんでした。
完全勃起状態が少しおさまったところで私はリョウにお願いをしました。
口を塞いで欲しいと。そうでないと絶叫をし続けて咽喉が枯れ果てるて
声がでなくなってしまうからです。
リョウはペニスを握ったまま反対の手で自らのスカートに手を差し込み
パンティーを脱ぎ始めました。
そして、リョウのあそこに当たっていた部分を私に見せ付けました。
「見て、見て。ほら濡れているよ。」白い下着にはっきりと愛液がどっぷりとついているのがわかりました。
リョウは、私に濡れている部分の匂いをかがせました。
(ああ・・・良い匂い。。。)私はすっと意識が遠のいていくのを感じました。
こういう状態でリョウの愛液の匂いを嗅ぐと多幸感に包まれてしまうのです。
ほら、というようにリョウは私の口元に下着を近づけて、大きく開いた
私の口の中に先ほどまで履いていた自分の下着を押し込みました。
(つづく)
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