「いいよ、いってごらん、変態。
何度も逝きたいでしょう。いってごらん。」体が腰ががくがく震えました。アナルの奥がギュッとしまり前立腺が
煮えたぎるようにあつくなり・・そして、私は果てました。
がっくりと力を抜く私にリョウは話しかけます。
「もう、2回目逝っちゃったの?」リョウがこういうのも無理もありません。
1回目と2回目の間はたった1分半でした。
普通の男性のオーガズムでは絶対にありえない時間間隔です。
ドライオーガズムだからこそ、こんなに直ぐに次の絶頂を迎えることが
できたのです。
「もっともっと楽しもうね。まだ始まったばっかりだから。」リョウは次の絶頂への愛撫を開始しました。
「アナルもすごい感じるようになったね。調教した甲斐があったね。
成果がでていて嬉しいよ。ここにお○んちんつっこまれて喜ぶ
アナル奴隷にしてあげようね。」リョウはアナルに入っている指を出し入れしまるでペニスで犯しているか
のような動きをさせました。
(あ・・・きもちいい・・・犯されたい・・・)私はリョウに犯される姿を思い出していました。
犯されたい。リョウのアナル奴隷になりたい。本気でそう思いました。
(つづく)
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