リョウは下着を既に私の口の中に押し込んでいました。
リョウが自分でスカートをたくし上げるとリョウの性器は
むき出しになりました。
リョウは私の目を見ながら当たり前のようにこうた尋ねました。
「欲しい?」リョウが何をしようとしているのか直ぐにわかりました。
そうです。顔面騎乗をしようとしているのです。
そして、私の顔に馬乗りになった状態で亀頭責めを続け
ようとしているのです。
目の前にリョウのあそこが覆いかぶさって来て、私の頭の
中で火花が散り始めました。
私が舌を伸ばして舐めようとしたとたん・・!
リョウは体勢を変えて私の顔の前で強めの口調でいいました。
「何をしようとしたの?舐めていいって言ってないでしょう?」私は、ただひたすら侘びをいれました。
リョウはまた顔面騎乗の体勢で亀頭責めを開始しました。
「匂いを嗅ぐだけだよ。」リョウのあそこはぐちゃぐちゃに濡れていました。
そして、私の頭の奥を熱くしそして壊す匂いに私は包まれました。
リョウが私を責め、私が狂い、それをみてリョウが興奮し
そしてその結果となるリョウの発情の匂いで私はさらに
おかしくなりました。
リョウの匂いに強く反応する私の性癖をリョウは最大限に
責めてきました。
(つづく)
エスカレーション シリーズ一覧
最近のコメント