亀頭責めとアナルの前立腺を責めながらリョウは私に話しかけました。
「今日は、おまえにプレゼントを準備してきたよ。
おまえがすごく喜ぶものだよ。」過酷な責めにぐったりしている私に向かってリョウは足を持ち上げて
顔の上に靴下をはいたままで踏みつけるようにおきました。
私はこのとき初めてリョウが靴下を履いたままでプレイをしていた
ことに気がつきました。同時に、何故そんなことをしていたのかの
理由も直ぐにわかりました。
「嗅いでごらん。どんな匂い?」私は本当にリョウの靴下の匂いを嗅いでうっとりしていました。
先ほどの愛液の匂い同様に私の脳を溶かしていく素敵な香りに
感じていました。
それにしても体臭があまりないリョウにしては強い香りがしました。
「いいにおいがしますぅ。。。」「いいことを教えてあげようか?
これは1週間ずっと履き続けた靴下だよ。舐めてごらん?
美味しいでしょう? おまえのために準備したプレゼントだよ」亀頭責めの辛さはすっかり消え、私は1週間履き続けていたという
リョウの靴下をひたすら舐めていました。
匂いと味にクラクラして、亀頭責めと前立腺への地獄のような
責めを寧ろ心地よい快楽に感じていました。
私の絶叫と苦痛はぴたりととまり、また天国の雲の中をひたすら
飛び回っていました。深く深くリョウの足の匂いを嗅ぎそして
だらしなく口をあけて、目の視点が定まらないままになっていました。
(つづく)
エスカレーション シリーズ一覧
最近のコメント