「きつい・・・きついきつい・・あああああ!!」全身の震えが止まりませんでした。
「じゃあ、もうやめる?」私はまともに答えることなどできませんでした。
「あっ・・・あはああああああ!! きつい、これきついぃぃ!!」私はもう半泣きでした。
「苦しいでしょう?・・舐めたい? じゃあ、舌を出してご覧」私は目の前のリョウの局部に向かって舌を出しました。
リョウは亀頭責めをしながら腰をうねらせて、私の舌に愛液を塗りたくりました。
亀頭責めの辛さから一瞬逃れることができ、私は地獄から一転
天国を彷徨いはじめました。
体中に広がる多幸感。こんな気持ちよさがかつてあっただろうか?
そんなことを考えていました。
リョウはまた体位を変えて先ほどのように私の腰のところに
移動しました。リョウは私を喜ばせることよりも苦しませること
の方が圧倒的に楽しいようでした。
「両手で虐めてあげようか?」私が天国から地獄に落ちるのに、リョウの両手による亀頭責めでは
ほんの数秒しかかかりませんでした。
(つづく)
エスカレーション シリーズ一覧
最近のコメント