テーブルの上で四肢をロープで縛り付けて、口の中にリョウの愛液で
濡れそぼった下着を突っ込み、亀頭責め、アナルの前立腺責め、そして
1週間履き続けた靴下での顔面踏み。
リョウは徹底的に私を落とそうとしていました。
「おまえに楽しんでもらおうとして準備したの。
どんな匂い?」「すごい・・すごい・・すごくいいにおいです。」頭の奥をトロトロに溶かし、そして、私を安楽の世界に導いて
くれる本当に素敵な匂いでした。
リョウはにっこり笑って問いかけました。
「ほしいの?」私が頷くとリョウは足から靴下を脱ぎ去り、下着の代わりに私の
口の中に押し込みました。そして、容赦のない亀頭責め。
「くあぁああああ!! ぐぁあああ!!」あまりの辛さに笑いように叫ぶ私にリョウはにこやかに微笑みながら
「嬉しいの? 楽しいの?」と確認します。
私はもう返事をすることもできなくなっていました。
そして、リョウの本当の狙いはここからはじまるとは私は
思いもしませんでした。
(つづく)
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