私の導火線は全てリョウなのだと思います。
リョウのほんの一言、二言が私の様々な心に火をつけるからです。
2人でいかに楽しむか。
2人でどんな風に喜ぶか
2人でどうやって狂うのか。
私はいつもそれを求めている気がします。
だから、リョウからの誘いは本当に大切。
私に引火すればあっという間に2人で燃え上がることができるからです。
今回の女王様プレイのきっかけは何だったのか、今となっては
あまりはっきりと思い出せません。
多分、きっかけ自体はそんなにたいしたことではないのだと思います。
大切なのは、リョウがそれをしたいとおもってくれるかどうか。
それにかかっているのです。
失敗だったのは、デジカメを準備しなかったことでしょうか。
やはりリョウのあの姿は残しておく価値があります。
私の記憶の中にとっておくだけではもったいないからです。
ああ、こんなことを考えていると、またリョウの女王様
すがたを見たくて仕方なくなってしまいます。
今は、リョウはそんな気分なのかな。。。。
愛してる、リョウ。
また早く会いたい。
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