先日、またリョウを抱きました。
2人とも今日は明らかに、「あれ」を意識していました。
そう、それはこの前話をした体の拘束と道具を使った行為です。
リョウを抱く前に既に、チャットHの中では既に話をしていました。
2人とも、まるで実際にやっているかのようにすごく興奮して話を
しました。
腕をぐっと足に近づけて、手首と足首を細くなったところで縛ります。
両手両足を同じように左右ずつ縛り上げると、そう、体育座りのような
状態になって、そのまま仰向けに寝かせると、丁度秘部がさらけ出される
ような形になります。
今まで、何をしても恥ずかしがらないリョウでしたが、
なぜか、非常に恥ずかしがっていました。
そして同時に予想通り局部は酷く濡れていました。
ローターの振動を一番弱くしてクリに当てると初めから反応を
示して、そしてすぐに大声に変わりました。
「いきたい。。いけない、、、辛い。苦しい。。」
かなりの快感を受けているようなのですが、最後の最後でいけない様です。
リョウが自分でするときにはあそこにも指を入れて自分で愛撫するので
クリをローターで刺激しながらあそこを中指で刺激しました。
「あぁ...気持ち良い..。恐い....すごく恐い。」
顔を真っ赤にして汗をかき、腰をひくつかせて体を波打たせている様子は
明らかに絶頂が近い様子を示していました。
でも、最後にリョウは猛烈に暴れて私の愛撫をさえぎったのです。
やはり、今までと同じで「イケ」ないようです。
イケないまま、ずっと快感を受け続けていると本当に辛いらしく
最後はこうして拒絶してしまう。。
今までもあったことです。
ただ....少しだけ違ったことがあります。
それは、体全身が熱くそう、本当に熱くほてっていたこと。
今まで、感じてくるとリョウの体温があがるのは私も体で
感じていましたが、ここまでというのは初めてでした。
今までと少し違う反応を感じた日でした。
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