ある日のリョウと私の会話(チャット)
R:「ねえ、女の人って30歳になるとメスブタになるんだって(笑)。友達が言ってたよ」
私:「メスブタって・・・(笑) なんで??」
R:「うんとね、SEXを求めるだけの女になっちゃうんだってさ」
私:「あはははは、そんなものかねぇ~~」
R:「さぁ~?どうだかわからない(笑)」
調教日記なんてタイトルで書いてはいますが、
私達2人はいつも本当に明るく楽しいおしゃべりをしています。
その会話のほとんどは日常で起きた他愛の無い出来事を話して
楽しんでいるのです。
この日、私はちょっとだっけ試してみたことがあります。
私:「ねぇ、リョウもさやっぱりそうなっちゃうの?(笑)」
R:「さぁ、そんなのわからないよ」
私:「そっか。じゃあそれほどSEXをしなくてもいいようになるのね?」
R:「・・・・・・・・」
私:「もう感じさせてあげなくなってもいいんだよね?」
R:「イヤ・・・・」
私:「やっぱり感じさせて欲しいの?」
R:「うん・・・」
私:「じゃあ、きちんとお願いしないと(笑)」
R:「え?・・・恥ずかしい・・・」
私:「そ?なら、もうしなくなってもいいね。」
R:「イヤ・・・・・」
私:「じゃあ、お願いして」
R:「感じさせて・・・・」
私:「それじゃあ、お願いになってないね。誰をどうして欲しいのかきちんといってお願いをしないと。」
R:「リョウを感じさせてください。」
本当はここで許してあげるつもりでした。
でも、リョウのM性を会話のなかから感じた私はもう少し試してみたのです。
私:「うん!いいよ。でも・・・感じすぎると****になっちゃうよ?いいの?」
R:「いや、恥ずかしい・・・」
私:「じゃあ、私に愛撫されるのやめちゃった方がいいよ」
R:「イヤ!」
私:「****になっちゃうよいいの?」
R:「いい。」
私:「何がいいの?良くわかんない」
R:「そういう女になってもいい」
私:「ねえ、本当はそんなふうになっちゃいたいんじゃないの?」
R:「・・・・・うん。」
私:「どんな風になりたいの?きちんと言ってごらん」
R:「あなたに抱かれて、感じて、メスブタになりたい。」
私:「そっか。そんなになりたいなら私にお願いをしないと。」
R:「恥ずかしい・・・。」
私:「いいから!!」
R:「はい・・・。 私をいっぱい抱いて、感じさせて、
イヤらしいメスブタにしてください。お願いします。」
・・・・・・・・・・この会話をしているうちに、私はリョウを
抱きたくて仕方なくなりました。恐らくリョウもおなじでしょう。
これが、2人の初めてのSM経験でした。
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