「ねぇ、ちょっと明るいよ。それに車止まってるし。見られちゃうよ。ここ。。。」
彼女(リョウ)と私は2人で、足を速めながらリョウの家の近くの公園にたどり着きました。公園からすこしはなれたところに、車がとめてあり、中年の男性が車の中で休んでいました。
普通の理性の状態だったら、覗かれるのわかるし、しかも、2人でヤッている時に襲われたりしたら危ないってわかるものだけど、もう、2人とも一刻も待てない状態でした。
少し低めの滑り台に隠れるなり、ディープキスをして私はすぐにリョウのスカートの中に指を滑り込ませます。もう、リョウは完全に理性を失っていました。
「リョウ、欲しい?欲しいなら舐めて」
というとリョウは跪き私のモノを手に取りしごきそして、口に含んで大きくしました。
洗ってないから汚いのに・・・ふとそんなことを思いましたが私ももうリョウが欲しくてしかたありません
リョウに滑り台に手を付かせて腰を突き出させ、スカートをたくしあげ足を開かせるとこれ以上大きくならないくらい怒張した私自身を、リョウに埋没させました。
「うぅっ!! あぁああ・・・ はぁぁ・・・」
苦痛とも快感とも興奮とも受け止められるリョウの声を聞きながら、私はひたすらリョウを責めました。
こんなことをするのは、生まれて初めてです。我慢できずに野外でしてしまうのってこんな感じなんだ・・・私も初体験の興奮に飲まれていきます。
やはり、極度に興奮したせいでしょうか、私はまもなくイキそうになり、それをリョウにつげて体を離しました。
リョウは・・・すぐに私にしゃぶりついて手と舌を巧みに使って私を絶頂に導いてくれました。
「飲んじゃった・・・・」
いつもは大嫌いで絶対飲まないアレを、今日はリョウは飲んでくれました。
2人とも急いで家路に付きました。
リョウは少し旦那さんに怒られたようです。
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