Love Letter

先日の２ショットチャットでの会話です。
Ａ：私、Ｒ：リョウです。

Ａ：　「どう？Mに調教される気分は？ 」
Ｒ：　「・・・・ 」
Ａ：　「きちんと いいなさい。」
Ｒ：　「はい・・ 調教されるのは 恥ずかしいけど でももっと 調教してもらいたい・・」
Ａ：　「そっか。 こういうの すきなんだね？ 」
Ｒ：　「うん・・ 」
Ａ：　「うん、じゃないでしょ。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「しつけができてないね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「いってごらん？」
Ｒ：　「私をほんとうのＭに 調教してください。」
Ａ：　「うん。わかった。めすぶた調教してあげる。 」
Ｒ：　「はい　おねがいします 」
Ａ：　「いままで いやだっていってきたことも喜んでうけいれるね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「じゃあ いままで いやだって いってきたことで なにを してもらいたいんだ？ 」
Ｒ：　「わかりません」
Ａ：　「痛いのと熱いのは いやなんだね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「じゃあ それ以外は いいんだね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「ほんとうだね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「よし。 じゃあ こんど おもいっきり 汚してあげる。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「全身を よごして あげる。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「いやかい？」
Ｒ：　「ううん・・ 」
Ａ：　「ほんとうに いいんだね。」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「そんなに 美しい体を そんなに 美しい顔をそんなに美しい髪を汚しても いいんだね」
Ｒ：　「はい」
Ａ：　「じゃあ どんな風に よごされたい？」
Ｒ：　「わかりません 」
Ａ：　「じゃあ 調教はここでおしまいです。 もう調教をすることはないでしょう。」
Ｒ：　「え・・・いや・・・ 」
Ａ：　「そんなにめすぶたになりたいの？」
Ｒ：　「はい 」
Ａ：　「リョウがもう経験あることです。そしてリョウを汚すことです。」
Ｒ：　「わたしが経験あること・・ 」
Ａ：　「そう。そして 軽蔑していること。」
Ｒ：　「ああ・・ 私が以前お風呂場でしたことあること・・ 」
Ａ：　「調教されたいとおもうなら言葉で表現しなさい。 」
Ｒ：　「藍のおしっこで、わたしを 私の体を私の顔を私の髪を汚してください 」
Ａ：　「私はお前をそうやって調教したい。でもお前が望まないならしたくない。」
Ｒ：　「さっきまでは望んでいなかった。でも今は藍に汚されたい・・ 」
Ａ：　「そっか。じゃあきちんとお願いしなさい。 」
Ｒ：　「はい。わたしをわたしの全てを藍のおしっこで汚してください。おねがいします」
Ａ：　「わかった。よろこんでうけいれるんだね？ 」
Ｒ：　「はい」

この会話をしている間、リョウは、ぼぅっと放心状態だったようです。
さて、今度会った時はどうなるのでしょうか？