「えっ?! これ以上、中に手を入れるの?! 本当??」
私の右手は、すでにリョウのスカートの中にあります。
リョウと2人でリョウの家に送る途中の道での出来事です。
久しぶりのデートで帰りの電車で混んでいるのを良いことに少し、リョウの体特にお尻を愛撫していました。
2人はどうしてももう少し続きをしたいと思いました。ので、駅からの道を夕暮れ時に一緒に歩きながら、私はリョウのスカートからお尻に手を這わせていました。
「これじゃあ、大切なところに触れない。もう少し緩めて。荷物持つから」
こういうと、リョウは「うん。。」と恥かしそうにスカートのジッパーとボタンをはずして
片手でスカートを握り締めて、後に大きなゆとりを作りました。
わたしの右腕は今までよりずっと下の方、そうリョウの大事なところに届いています。
大通り沿い、暗いとは言え、車の往来は激しく、恐らく何人ものドライバーに目撃されたでしょう。実際、20歳くらいの若者に、冷やかしを受けました。
帰りの道では、リョウの旦那さんの車と鉢合わせる可能性もあったので、車の入らない小道に避けたところで、本格的にリョウをいじめ始めます。
思い切り指を伸ばして、リョウの濡れそぼった場所をまさぐりだして、容赦なく突っ込みました。
「あ・・あぁ!!!」
リョウは、歩いていられなくなって、目を半分くらい閉じています。
リョウを歩かせながらもっともっと中を、奥をえぐるようにかき回します。
かなり、感じているのでしょう。リョウの子宮が段々下に落ちてきているのが
指ではっきりとわかります。余計に感じてきているようです。
(つづく)
~~リョウから、一言~~
藍の手が、私のスカートの中に入ってくるまえから、すでに濡れていました。
私、感じ始めると、まわりが見えなくなるんです。
人も、車も、何もかも。二人だけの世界に、入り込んでしまうんです。
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