Love Letter

今日、リョウに今度会った時に使う予定の電動マッサージ機を
買いにいかせました。それはそれは、リョウにとって恥かしかったようです。

残念ながら、適当な商品を見つけれなかったようですが、
少し面白い会話をしましたので、そのまま載せます。
（Ｒ：リョウ、Ａ：私）

肩こり用のマッサージ器を買いにいって・・・・

Ａ：「どうして恥ずかしかったの？」
Ｒ：「だって・・・」
Ａ：「なに？」
Ｒ：「恥ずかしくて言えない。」
Ａ：「だめ。いいなさい。」
Ｒ：「だって・・・藍がアレ使って私の・・・」
Ａ：「なに？」
Ｒ：「私をいぢめるって言うから・・」
Ａ：「私の何？？」
Ｒ：「私の、く＊とりす・・・」
Ａ：「どう？　されたいの？」
Ｒ：「やだ・・」
Ａ：「じゃあ、されたくないの？」
Ｒ：「やだ」
Ａ：「なにがやだなの？」
Ｒ：「されるのも、されないのもやだ」
Ａ：「じゃあ、もうかわいがってあげないよ。＞クリ」
Ｒ：「やだ。そんなのやだ」
Ａ：「だっていやなんでしょ？」
Ｒ：「いやだけど、いやじゃない・・」
Ａ：「うん。。そんなわかわからないことをいうと、もうなにもしてあげない。」
Ｒ：「やだ！」
Ａ：「じゃあ、なにをしてほしいの？」
Ｒ：「わたしのく＊とりすを、かわいがってください」
Ａ：「うん。だけどどうやって？」
Ｒ：「やだ・・・」
Ａ：「あっそ。。いいよ。べつに。いわないんなら。」
Ｒ：「違うの・・おねがい。もう、許して。」
Ａ：「だめ。」
Ｒ：「・・・・・・」
Ａ：「だめ。」
Ｒ：「今日、私が買いに行ったモノで、私をいじめてください」
Ａ：「うん。どうやって？」
Ｒ：「わたしをしばりつけて、うごけなくして、わたしのく＊とりすにあてて
　　　わたしのきがくるいそうになるまで、いじめてください」
Ａ：「そんなすけべなこと考えながら、買いにいったんだね？」
Ｒ：「やだ。言わないで」
Ａ：「そんなことかんがえてるから、はずかしかったんだね？」
Ｒ：「はい」
Ａ：「自分をどうおもうの？」
Ｒ：「・・・・・」
Ａ：「だめ。」
Ｒ：「言うから、もう許して」
Ａ：「いいからいいなさい。」
Ｒ：「すけべで、いんらんな、めすぶたです」

Ａ：「こんなはずかしいこといいながら、あそこはどうなってるの？」
Ｒ：「もう、許して。お願い・・・」
Ａ：「じゃあ、これでさいご。」
Ｒ：「これをいったら、許してくれるの？」
Ａ：「だけど、きちんといわないとだめだよ。わかるね。」
Ｒ：「はい。私のおま＊こはすごく濡れて、ぐちょぐちょで熱くなって
　　　あいのお＊んちんを、いますぐいれてほしいぐらいになっています」
Ａ：「そっか。よくできたね。めすぶた。」

調教は着実にすすんでいます。