「ええっ!! 恐い恐い、やめてぇ~お願い!!」
リョウは切羽詰った声で縛られた手足を無意味に動かして
あそこに、電マが近づくのを避けようとします。
私は左手首と左足首、右手首と右足首を縛られて、かえるが座り込んで
いるように無残に開かれた局部にしっかりと電マが当たるように
リョウの両足を押さえつけて、ゆっくりゆっくり電マを近づけます。
「いや、いや・・・・」
リョウは、本当に恐怖を感じているらしくて首を振っていやがります。
「ん??!!」
アソコに電マが振れた瞬間の反応は、意外にも大人しいものでした。
しかし。。。
「ん?! んんん? え。。 えええっ あ・・・ああ・・・ああああ!!!」
振動がじっくり体に伝わるかのように次第次第にリョウの性感を犯していくようです。
「あぁぁああ!!!! あぁ、いい。気持ちイイ!!あぁ、だめだめ!!」
縛られた手首がぎこちなく動き、足が緊張し震えています。
やっぱり、噂どおりの威力だ。。 私はネット上で騒がれている電マ責めって
うそじゃないんだなぁ・・・
ぼんやり、私はそんな緊張感のないことを、
リョウの絶叫を聞きながら考えていました。
(つづく)
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