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Mの刻印

先日、リョウを抱きました。
その後少し連絡が取れなくなってしまうこともあり、
不安だったのでしょう。会うなりキスを激しく求める始末です。

キスをし、舌を絡ませ、お互いに体をまさぐりあい
ながら相手の存在を体で確認しました。

そう。最近でしょうか?こうして、お互いが求め合っていること
それ自体に燃えるようになったのは。

リョウは胸を愛撫するころには、熱い吐息を吐いて大人しく
受身になりました。

少しじらして、太ももの内側を愛撫してからもう、じっとりと濡れた
リョウに触ると、すっかり愛撫に慣れた体は鋭敏に貪欲に反応して
ハズカシイほど大きなあえぎ声が返ってきました。

今日は、リョウの危ない日です。スキンをきちんとして
一つになりました。いつものように私が果てるとそのあと少しして
ローターでリョウをいじめました。
少し愛撫したのですが前回ほど反応しません。
そこで。。。やはり、この前と同じように足首と手首を紐で縛って
リョウの局部がむき出しになるようにしてみると。。。
リョウは酷く恥ずかしがり、そして感じやすくなりました。

リョウのクリをローターの振動で刺激して
リョウの入り口を中指で刺激します。
先日抱き合った時には、ローターの刺激を恐いといっていたのですが
流石に慣れたのでしょうか?少しずつでも確実に高みに上り詰め、
そして、この前に苦しんだのが嘘のように
念願の「イク」ことができました。

私がリョウをイカセルことができたのは、これが2回目です。
でも、今までこれだけ苦労してなかなかイクことができなかったのに
今回はすんなりとイクことができました。

SEXが終わったあとピロートークをして
やはり、縛った後に感じ始めたこと、恥ずかしいという気持ちが
イク事を助けたこと、そして何よりやはりリョウはリョウ自身が
Mであり、こうした行為に感じてしまうことを
私の目の前で、非常に恥ずかしそうに認めました。

そう。Mの調教は、このとき始まったばかりなのです。

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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