「いや・・・はずかしぃ・・・やめて。。。」
顔を真っ赤にして許しを請う彼女(リョウ)。
久しぶりにリョウを縛り付けました。
両手足を紐で縛って身動きをできなくして・・・
既に子供がいるとは思えないくらい、サーモンピンクで
小ぶりの美しい、アソコがむき出しになっています。
「リョウ、綺麗なお*んこがむき出しだよ。。。」
と、小さく開いた穴に指を這わせると
頬を少女のように真っ赤にしてリョウは恥かしがります。
「やめて、おねがい、やめて。はずかしいぃ・・」
少女のようなしぐさも、私が敏感な突起を撫で始めると
声色は急に、オンナの色を帯びてきます。。。
この日のために、電動マッサージを買ってきていました。
起動すると、ぐぃ~~んと、いかにもという感じの重低音が
響きます。
ローターの時と異なり目隠しをされて、不安感がたかまっている
リョウにとっては、恐怖心に近い緊張感だったようです。
「いやぁ~お願いやめて、こわぃ~~~」
それでも、容赦なくアソコにマッサージ器を近づけます・・・
(つづく)
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