リョウは、自分の愛液をなめることを躊躇しません。
彼女のあそこから抜いてすぐの私自身をフェラしたり
あるいは、リョウのGスポットを弄り回して、白濁した愛液がべっとり
付いた私の指を平気でなめます。
そんなリョウでも、私の体液を舐めること飲むことに関しては
躊躇します。
まぁ、私に限らず精液が苦手らしいです。女性にとってはそれほど
めずらし事ではないようですが。これは精神的なものというより
肉体的な苦痛を伴うようです。
私は、(これも多くの男性がそうだと思いますが)、相手の愛液を
飲むのは平気ですが自分の精液を飲むのは・・・ちょっとです。(笑)
これは、肉体的苦痛というより精神的苦痛です。
先日の逢瀬で、別れ際に彼女のジーパンのチャックを下ろし
パンティーを引きずり下ろし、あそこに指を滑らせて
Gスポットをぐりぐりといじり倒しました。
立ったまま愛撫したこと、少し乱暴にやったことが重なったせいか
リョウは酷く興奮し、愛液をしとどにたらしていました。
その愛液の処理を彼女の口でさせたのです。
そのときに、ふとそんなことを思いました。
指に付いた愛液だけでは、リョウをいじめることにはなりません。
今度は試験管にでもとってやろうか? なんてことを考えているうちに
朝になってしまいました。(笑)
P.S.
昨日の日記の終わりの方はリョウの日記です。
何を書くか随分悩んだようです。
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