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おかしくなった日(その2)

真っ白にリョウの愛液で濡れた中指を、私はリョウの頬まで持っていき
リョウの顔に、リョウ自身の愛液で化粧を始めました。

リョウは目をつぶっていました。
しかし、表情を変えることなく私の行為を受け入れていました。
全てを私に委ねるその表情は、ひどく美しいものでした。

指の愛液がなくなると、またリョウの中に指を差し込んで、リョウを愛撫します。
リョウは可愛い悲鳴をあげます。
グリグリ中でかき回して、また指を抜き取ります。

「あっ・・・・」

リョウは快感の源がなくなったことに、少し不満を漏らすかのような喘ぎ声を残しました。
私はまた、真っ白くなった指をリョウの顔で拭い取ります。

3回、4回と同じことを私は繰り返しました。
頬、唇、鼻、まぶた、額・・・・
リョウの顔は、薄く白い化粧が施されました。

「全部ぬれたよ。真っ白だ・・・」
「・・や・・・・・」

リョウはほんの少しだけ、顔をゆがめました。

私の非道な行為を、ただ素直に受け入れるリョウに
どうしようもないくらいの愛情を感じてしまいました。

私はリョウにキスをして、今したばかりの化粧を
舌で少しずつ、舐め落としてあげました。

(つづく)



P.S.

今、少し戸惑っていることがあります。
実施して良いものか、悪いものか?
やってみなければわかんないというのは世の常ですが・・・
どうしようかなぁ・・・
久しぶりに、大きく躊躇しています。


20041113231226.jpg


「おかしくなった日」 シリーズ一覧

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おかしくなった日(その1)

その日は、長めの逢瀬でした。
2人とも、少し壊れかけた愛し方をしました。
今思い出しても、少しこの時の2人は普段とは違ったような気がします。
飢えていたわけでもないと思うのですが
私の欲望とリョウの欲望が、重なり合ったのか・・今となってはわかりません。

少し長くなってしまうのですが、記録を残したいと思います。

・・・・

会って、部屋に入るなり私は、リョウを背中がきしむほど抱きしめました。
リョウは、呼吸ができたのでしょうか?
なすがままに任せて、ただひたすらに私と舌を絡ませていました。

私は、立ったままリョウを愛撫しました。
服の上から胸を触り、服をはぎとり、下着を下ろさせ
リョウだけを素裸にして、リョウの口に私の右手の中指を差し込みました。

リョウは何を求められているのかすぐに理解して、私の指に自分の唾液を絡ませます。
私はそのままその中指を、リョウの体の中で最も熱くなっているところに差し込みました。
中は、唾をつける必要なんて無いくらい、すでに潤っていました。
キスをしながら、立ったまま、リョウの中をいじっていました。
くちゅくちゅといういやらしい音が、リョウの上と下の口から聞こえてきます。


リョウを虐めたい。
リョウを狂わせたい。


私の中でどうしようもなく暴れるこの欲望を、この日は抑えることができませんでした。
私は、リョウの中から指を抜きます。
予想通り、リョウの愛液で真っ白にクリームを塗ったようになっていました。

「リョウ、みて? すごい濡れてる・・・」

リョウはちらと視線を向けて、すぐそらします。

「・・いや・・・」


ふと思いついた非道なこと・・
リョウにとって、きっと屈辱的なこと・・・
そして、私の胸はギュッと痛くなるような興奮に襲われました。

もう、この時自分を止めることはできませんでした。

(つづく)


P.S.

日記一周年が近づいてきました。
日記名の変更まで、カウントダウンです。
不倫人妻の調教日記 終了(?)まで、あと7日です。
(勿論、日記自体は続く予定です。(笑))


20041113230820.jpg


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連続で・・・(その4)

気がついた私は、あわててリョウに言います。

「ね、無理だよ、もうやめて・・・」

リョウは・・全てをわかった上で、落ち着いた冷静な顔でこう言いました。

「嫌なら・・・いつでも私の腕を押さえれば?」

いかにも、あなたは、この責め嫌じゃないでしょ?
と言わんばかり・・・悔しいけどその通りで・・私はもう何も言えなくなりました。


苦しくも痛くもない・・・
もう、5回もイッた後とは思えない快感が、じわじわと沸き起こってきます。

「あ・・あ・・あああ・・いい、きもちいぃ・・」

どうしてだろう?何でだろう?
戸惑いながらも、どんどん快感のボルテージはあがっていきます。

「いく・・・く・く・・いくぅ!!!」

どわっとした射精感と共に、私は下半身を大きく揺らして絶頂を迎えました。
やはり・・空砲でした。
最後、私の痙攣が収束するまで、リョウは優しく愛撫をし続けてくれました。


流石に、リョウもくたくたのようです。
それ以上連続で・・というには、手の筋肉の方が先に悲鳴をあげたようです。

でも・・私は、完全に腰が抜けていました。
体を起こすことすら、寝返りをうつことすらできません。



またひとつ・・リョウに責めを覚えられてしまいました。。。




P.S.

1週間が駆け足のように過ぎていきます。
せめて逢瀬の時ぐらい、スピードを抑えてくれるといいのですが。
逆に、一気に加速するんですよね。
そんなに、あわてないでくれればいいのにね。(笑)


20041113230544.jpg


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連続で・・・(その3)

普段なら、1日に5回目ともなれば、下腹部に痛みを感じます。
でも・・まったく苦痛はありませんでした。
気持ちいい・・いつもより気持ちいいままでした。

リョウが、盛んに愛撫をしているのが見えました。
私は目をつぶって体を委ねました。

「ア・・あ・ああああああああああ!!!」

来ました。あの感覚です。

「リョウ・・いく・・ね、いく、いく・・・いく!!!!」

少し時間がかかりましたが、でもあっけないほど簡単に私は絶頂を迎えました。
さすがに5回目だったので、射精感はあったのですが、実際には空砲だったようです。

ふぅ・・・・ありがと・・・ とリョウに言おうと思った瞬間

(あれ?? おいおい え?? いや、無理だよ・・・へ??)

リョウは、愛撫を継続しているのです。
イッてすぐは、敏感になって痛いはず・・・・なのに、痛くない!!!

(え?どして?なんで痛くないの・・う。。。あ。。気持ちいい)

私は、いつもの自分と異なる自分の体の反応に、戸惑いました。

でも・・下半身からは、ぞくぞくと新しい快感が迫ってきます。
一度やわらかくなった私自身も、もとの硬さにもどりつつあります。

あ・・・しまった!!! そっか・・・これは・・

この段階で、ようやく私は自分の立場がわかったのです。
そうです、ミルク絞り責めをされている立場なのです。

そして・・・気がついたときは・・・もうリョウの術中でした。


(つづく)



P.S.

会えない時間・・・寂しいと思わないで
思い出を、いろいろ是非楽しみたいと思います。
切ない気持ちそのものを、楽しめるといいのですが。


20041113230503.jpg


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連続で・・・(その2)

亀頭責めを受けたあとで、私は頭が少しいかれていました。
そして、体は火がついたまま不完全燃焼状態でした。
かといって、腰に力が入らなくて、リョウを襲うこともできませんでした。
体力も全く回復していません。


「イキたい?最後まで?」

私は、リョウのこの言葉は
私の欲求不満を解消するためのものだとばかり、思っていました。

「うん・・ありがとう。でもね、今日はもう4回も出してるから・・」

このときリョウの悪巧みを、何にも知らない愚かな私は
ありがたいけど無理だよという、暢気な気持ちでリョウに答えました。

リョウは・・仰向けに、だらしなく力が抜けて寝ている私の下半身にしゃぶりつき
愛撫を始めました。
先ほどまでの亀頭責めではなく、竿の部分もきちんと愛撫をしてくれました。

「きもちいい。。ありがと。でもね、リョウもう無理だよ。。」

リョウは、私の言葉を無視して愛撫を続けます。
この手の動かし方とこの舌の使い方は・・・イカせる為のものだ・・・
え?無理でしょう? 痛くなるはずだよ。。


私の認識は、あまりにも甘かったのです。
彼女は天才なのです。しかも・・・彼女は責め方を勉強してきていました。
強制射精・・・別名 ミルク絞りをされているとは思ってもいませんでした。

(つづく)


P.S.

すごしやすい気候になってきましたね。
というわけで・・・さっそく露出撮影してきました!!
今回は、なかなかの出来かな?(笑)
いずれ掲載しますね。お楽しみに。


P.S.2

最近、リョウにお世話になりっぱなしです。
でも、なんか後ろを全部、リョウに任せられる感じで
私はすごく楽です。

あまり、話が出来なくてごめんね。リョウ。
時間が出来たらゆっくり話をしょう。


20041113230425.jpg


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連続で・・・(その1)

よく・・連続でイキっぱなしになる話、聞いたことありませんか?
女性では、そういうことがおきるという話は、たまに聞くことがあります。
なかなか難しいようですが、ずっと気持ちいいのが連続でおきることが、あるようです。

男性の場合、射精を伴わないオーガズム(ドライというのでしょうか)では
そういうこともあると聞きますが
射精を伴う場合は、まず連続でというのは、不可能です。

一度絶頂を迎えて射精をすると、その後しばらくは男性自身が非常に敏感になってしまって
愛撫をされると、下腹部を中心に痛みや嫌悪感を引き起こすからです。


でも・・愛撫をうまくすると・・実はこの嫌悪感や痛みは、かなり消え去るのです。
一度イッてすぐ、またイカされる・・・エンドレスになりそうな恐怖。

私は、実経験してしまいました。

経験のある方はわかると思います。
まず、とにかくショックを受けます。
そんな馬鹿な、ありえないはずだ。どうして??
とパニックに陥るうちに、あの射精感が襲ってきて
もう打ち止めになっているのに、またイッてしまうのです。


実は・・・亀頭責めのすぐ後に、このリョウの責めは続いています。
そのときのお話をしたいと思います。

(つづく)


P.S.

随分連続してしまっていますね。責められ日記(笑)
とにかく、リョウの受けが良くて、続けてしまっています。
読んでくれて喜ばれると、どうもやめられません。
めちゃくちゃ恥ずかしいのですが・・・


20041113230325.jpg


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甘美で苦痛・・・(その5)

こうして、亀頭責めされているうちに
男性でも潮吹きをすることがあるというのを、読んだことがあります。

この感覚、私はわかります。

とにかくイキたいのです。でも、射精はできません。
あの、自分自身の内部を膨らまして、外に押し出すあの感じが
欲しくて欲しくて、しかたなくなるのです。

なんでもいいから出て欲しい!! お願いだからイキたい!!

ほんの少しですが、出そうな感じになりました。
あのままの感覚がもう少しつづくと・・・潮吹きしそうな気がします。
残念ながら、この時はそこまでは至りませんでした。

延々と続くリョウの責め・・・
次第に狂っていくという感覚は、こういう感じなのでしょう。
決して甘美なものではなく、ひたすら強烈な感覚・・・


・・・・・・
どうやって、責めをやめてもらったのか覚えていません。
私が我慢できずに、リョウの手を止めたのだったでしょうか。。

責められ終わって、ぐったりしたのを覚えています。
体から、もやもやとした感じは、残ったままでした。



時間が経って今思い出すと、またされたい気持ちになります。
でも・・実際されると、今すぐやめて欲しいと、また思うのでしょう。

楽しい経験をありがとう。リョウ。


P.S.

すっかり、太陽の影が長くなってきました。
もうすぐ秋分ですね。4月と同じ位の日の長さなのですね。
夕暮れの長く伸びた影に、なんとなく郷愁を感じてしまいます。



20041113230238.jpg


「甘美で苦痛」 シリーズ一覧

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甘美で苦痛・・・(その4)

後ろに入れられている指が、たまにピクンと動きます。
その瞬間だけ、亀頭からの快感から気持ちが離れ、後ろに神経が集中します。
快感責めから、一瞬開放される時間です。

でも・・この開放は、すぐにもっときつい責めにかわることもありました。
そう・・ちょっとしたあたり方で、後ろが快感を感じてしまうのです。
そうなると、体がビクビクと痙攣し始めます。

亀頭への責めは、この痙攣を継続させるための刺激に変わり
私を支配するものは、お風呂場でイカされたときの、あの体の中の火にかわるのです。

「いやぁぁぁ・・・あああああ!!!!!」

この叫び声は、自分でも覚えています。
あの恐怖の痙攣が、こんな状態で襲うのです。。

幸い、この痙攣は長く続きませんでした。
でも、そうなるとまた、思わず腰が逃げてしまうような、亀頭からの快感に切り替わるのです。


逃げ道がありません。
後ろに神経を集中させると、またさっきのようになってしまう。
どうやっても我慢できない状態で、私は意識が混濁してきました。


(つづく)


P.S.

早いもので、この日記も書き始めてとうとう一周年が近づいてきました。
1度の中断と、日記の移転というアクシデントはありましたが、よく続いたものです。

リョウと2人でずっと話していたのですが
この日記のタイトルと、日記の内容が随分違うものになってきています。
日記を始めた当初の目的を、かなり達成できてきたことが
一番の原因ではあるのですが。

2人の関係の変化にあわせて
この日記のタイトルも変更しようと思います。
丁度1周年の、9月18日に。

タイトルが何に変わるかは、今のところ2人だけの秘密です。
HPやBBSは、そのままにする予定です。
ついでですから、少しまともに更新しないといけませんが(笑)


20041113230158.jpg


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甘美で苦痛・・・(その3)

気持ちいいか・・?
確かに気持ちいいのです。
私自身には、ひっきりなしに快感が送り込まれます。

痛いか?苦しいか・・?
苦しいと答える人も、結構いるようです。
でも・・・私のパートナーは天才です。
私がオーバーアクションを起こすと、すぐにそのポイントをずらすのです。
長く強い刺激を与えてはいけないということを、徹底して守っています。
絶妙の快感の強弱を、私にひたすら与えることができるのです。

では、嬉しいか・・??
嬉しくありません。すごく嫌です。
こんなに気持ちよければ、いつもならすぐイケるんです。
イケないのであれば、痛くなるか、苦しくなるのです。
でも・・痛くも、苦しくもない、ただただひたすらに快感を送り込まれるのです。
そして、終わりなくイクことができないのです。

では、今すぐやめて欲しいか・・??
それは耐えられません。
こんなに欲情させられて、もう少しでイケるはずなのに
こんなところでやめられたら・・・。
事実、潤滑のためにリョウが私自身に唾をつけるタイミングで、快感は一瞬止まります。
この瞬間は、非常に辛いのです。

やめて欲しい、やめて欲しくない。
もう、頭がだんだんパニックを起こしていきます。

はじめられたとき、頭の下に枕を置いていました。
手を出さないように、その枕の下で両手をがっちりとつかんでいました。

声を出し、腰が暴れ始め、足が緊張し、体が跳ね上がり・・・
気がつくと、手は腰の脇に。
そして、思い切り開いて、シーツを握り締めていました。

自分でどんなことを話していたのか、叫んでいたのか全く記憶がありません。
リョウに言わせると、「女の子の喘ぎ声みたいに聞こえた」のだそうです。
それも、ものすごく大きな声で。

全然記憶がありません。それどころではなかったのです。
自分の体に流れてくる快感を、どうやって逃がせばよいか。
このまま体にためたら、本当に狂ってしまう。そればかり考えていました。


(つづく)


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甘美で苦痛・・・(その2)

リョウは体をかがみこませて、私自身からアナルまで丹念に舐め、愛撫してくれました。
そして、アナルに十分唾液をつけ、舌で中をいじくり
私が十分リラックスした状態になったところで、左手の中指を私の中に差し込んできました。

ほんの少し出し入れされて、思わず感じてしまいました。

いままでは、どちらかというと、私自身を中と外から包み込まれる感じで
それが、なんともいえない幸福感を生んでいたのですが
この日は何故か、新しい感覚に酔っていました。

そして・・・指は中で固定されます。
気持ちいいでも、痛いでも、違和感でもない。
そう、前も説明したとおりの存在感。
それを感じていました。

今、思い起こすと、この日リョウにこうして後ろを犯されていたことが
非常に良かったのだと思います。
そうでなければ、きっと発狂していたかも。
後ろに神経が行くことで、この後の地獄をほんの少し、軽減できたのだと思います。

リョウが・・愛撫を始めます。
責めるところは、亀頭の部分だけ。
教科書どおり(?)に、一切竿の部分を触りも愛撫もしないで
ただただひたすらに、亀頭部分を手のひらの窪みで、撫で擦るのです。

はじめは・・当然気持ちいいのです。
リョウも言っているように、この感じは
リョウが私自身を感じさせるために使う手法に、良く似ています。
男性自身への愛撫は大きく分けて、3つあるみたいです。
大きくする愛撫、感じさせる愛撫、イカせる為の愛撫。

いつもだったら、リョウは口を使って優しい愛撫を取り混ぜてくれる。
いつもだったら、リョウは竿の部分や袋の部分も織り交ぜて愛撫してくれる。

だから・・・されていて、すごく気持ちいいのです。
リラックスして、とろけていける感じ。ゆっくりと楽しめる感じなのです。

でも・・この日のこの愛撫の仕方は、少し違うのです。
あくまでも敏感な亀頭部分だけ、あくまでも強烈に。あくまでも繰り返し。


「ん。。く・・くく・・・ちょっと・・ちょっとまって!!!」
私が叫び声を上げるまでに、数分とかかりませんでした。

(つづく)


P.S.

当たり前のことを忘れていました。
楽しいことに引きずられて
普通のことが好きになること、あるんですよね。
普通のことが急に好きになることなんて、そんな簡単にある分けない。。

私は失敗していたんだなぁ。。。とようやく気が付きました。

でも・・・失敗に気が付いても対処が難しい。。。

ま、気長に考えます(笑)



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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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