私のもくろみは、的中したようでした。
私は、左右の乳首を交互に、洗濯バサミと舌先で責めました。
痛みと快感の交互の責めに、リョウは悲鳴をあげ続けました。
「もうだめ・・ゆるして・・・」リョウは、明らかに感じていました。
でも・・やはり、洗濯バサミでの責めはかなり痛みを伴ったようです。
それほど長い時間の責めには、耐えられないようでした。
私は、既にすっかりSになっていました。
リョウのクリを大きくしこすり上げ、同時にさっき責めたばかりの乳首を
やはり、舌と歯で鋏みながら責めました。
「・・・あああっ!! いぃいい・・」私はこの時、ふと思いました。声を封じてみようか?と。
「リョウ。これから声を出しちゃだめだよ。出したら・・・」小さな声で、でも明らかに脅すように、私はリョウに告げました。
リョウは、私にSが入っているのに気がついているので、声も喘ぎ声も必死で抑えるようになりました。
「・・・ん・・・んんん・うんんん!!」クリがすっかり勃起して、根元のところをこすり上げたときに、リョウは一瞬声を出しました。
「声を出しちゃだめだって言ったろう!」語気を強めに。でも、最初ということもあり、わざと力を緩めて
私はリョウの右頬に、ビンタを食らわせました。
バシっという音にあわせて、リョウの首が反対側に回ってしまいます。
「んんんんん!!!!」リョウは声にならない声を出して、痛みをこらえていました。
(つづく)
P.S.
イチロー、とうとうやりましたね!!!
当たり前のように記録を打ち立ててしまう人って、すごいですね。
毎日、毎日を大切に生きないといけないな...と自戒する藍でした。。
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