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Sの火が・・・(その2)

私のもくろみは、的中したようでした。
私は、左右の乳首を交互に、洗濯バサミと舌先で責めました。
痛みと快感の交互の責めに、リョウは悲鳴をあげ続けました。

「もうだめ・・ゆるして・・・」

リョウは、明らかに感じていました。
でも・・やはり、洗濯バサミでの責めはかなり痛みを伴ったようです。
それほど長い時間の責めには、耐えられないようでした。


私は、既にすっかりSになっていました。
リョウのクリを大きくしこすり上げ、同時にさっき責めたばかりの乳首を
やはり、舌と歯で鋏みながら責めました。

「・・・あああっ!! いぃいい・・」

私はこの時、ふと思いました。声を封じてみようか?と。

「リョウ。これから声を出しちゃだめだよ。出したら・・・」

小さな声で、でも明らかに脅すように、私はリョウに告げました。
リョウは、私にSが入っているのに気がついているので、声も喘ぎ声も必死で抑えるようになりました。

「・・・ん・・・んんん・うんんん!!」

クリがすっかり勃起して、根元のところをこすり上げたときに、リョウは一瞬声を出しました。

「声を出しちゃだめだって言ったろう!」

語気を強めに。でも、最初ということもあり、わざと力を緩めて
私はリョウの右頬に、ビンタを食らわせました。
バシっという音にあわせて、リョウの首が反対側に回ってしまいます。

「んんんんん!!!!」

リョウは声にならない声を出して、痛みをこらえていました。


(つづく)



P.S.

イチロー、とうとうやりましたね!!!
当たり前のように記録を打ち立ててしまう人って、すごいですね。
毎日、毎日を大切に生きないといけないな...と自戒する藍でした。。



20041113220737.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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