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Sの火が・・・(その5)

陶酔状態にいるように見えるリョウ・・・・

後でリョウに聞いた限りでは、やはりリョウ自身も、ぽぉ・・っとした感じになってきたと言っていました。
でも、それが陶酔であるかどうかは、微妙だそうです。

でも、私には、少なくともSの私には、リョウはこの状態を好んでいるように見えました。
私はもっともっと、リョウを責めたいと思いました。
声を(というかほとんど息の音でしたが)出していないリョウに、私は難癖をつけます。

「出すなっていってるのに、まだ声を出すのか。これでもくわえて、声をだすな!!!」

私はリョウのショーツを、リョウの口に押し込んで完全に音が出なくしました。
リョウは、口に無理やり詰め込まれて、苦しそうにしています。
私のSが、どんどん強く燃えていくのが自分でもわかりました。
リョウのそのような姿は、私のSを煽るのです・・・

リョウは、明らかにアナル、乳首、口を責められて苦しそうでした。
勿論、この自分の下着を口に入れられるという屈辱行為をされて
NGを出すこともできたはずです。
しかし・・・リョウはそのまま、責めを受け続けました。

(つづく)



20041113221001.jpg


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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