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犯して・・・(その11)

「いい・・きもちいぃぃ・・」

膝立ちの状態でリョウは電マをクリトリスに当てられて次第に快感に浸っていきました。私は、リョウの脇に同じように膝立ちになってリョウを抱きしめるように支えました。

「あ。あ。あ。あ。あ、いい、いいの。いく、いきそう、いく、いく」

リョウは少し体をこわばらせながら私に寄りかかってきます。

「いく・・いく、いく、いく、いく・いくいくあ・あ・ああああ!!!」

リョウは美しい顎をのけぞらせながら絶頂を迎えました。
私はリョウの声が途切れてからほんの十数秒電マをそのままあてていました。
リョウはウウウウウという獣じみた低い喘ぎ声でガクガクとからだを震わせました。

逝ったあとそのまま電マを少しの間、こうして当て続けるのをリョウは好みます。
あまりやりすぎると、例の亀頭責め(快楽責め)に近い状態になってしまいます。
この日は、そこまでの責めをするつもりはなかったので、私は電マをリョウの局所からはずそうとしました。

「そのままあてていて」

え?っと私は耳を疑いました。
普段は嫌がることが多いのに、今日はそのまま当ててほしいの?

私は次に来るであろうことを予期して、リョウの膝の辺りにバスタオルを移動させて万全の態勢にして再度リョウのあそこに電マを押し付けました。
電マを押し当てると同時に、リョウは低く少し小さめの声で喘ぎ始めます。

「ん~~う・う・う・う・はぁ・あ・ああ・あ・」

呻く様な声を出しながらリョウはあっという間に終局に近づいてきました。

「あ。あ。でる~~でちゃうぅ~でる。あああ!!!」」

じゃじゃじゃじゃじゃ・・・・・・
壊れた蛇口から水がほと走り出るような音を立ててリョウはあそこから潮を吹きだしました。


「あ。あ。あ。あ。あ・・・・・・」

長い長い喘ぎをもらしながらリョウのお漏らしは延々と続きました。


(つづく)







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犯して・・・(その10)

イラマチオを終えて私は自分の下半身をリョウの口から引き抜きました。
リョウは口を開けたまま痴呆のようになすがままになっていました。

ただし、その表情は蹂躙されたとかレイプされたとか、無理強いされた感じには受け取れないものでした。
寧ろ、望んで「犯された」といういう感じでした。

今までにないリョウの反応を目の当たりにして、私は正直狼狽しました。
スイッチが入ってしまったリョウに対して、私自身はスイッチが入っていないのを意識しました。

もちろん、私自身はリョウに引き込まれるようにリョウを「犯して」いました。
興奮もしていましたし、リョウを責める加虐心もあおられていました。
でも・・・リョウのこの被虐の状態とは決定的な何かが違うのです。

リョウは明らかに「犯されている」ことに没頭しているのです。
でも、私は心のどこかで「犯していること」に没頭し切れていないのです。
どこかに冷めている自分がいてそれが酷くこの雰囲気になじめていない気がしました。


私は、リョウの下半身に移動して固定に使っていた縄を少し解き電マのポイントを工夫して再度リョウを絶頂に導こうとしました。
しかし、どうも体位が悪いらしくいいところまでいってもリョウを絶頂に導くことはできませんでした。
私はこの体勢でリョウを逝かせることは無理だと判断して、電マの縄を完全に解きました。

「リョウ、膝立ちになってごらん」

縛られて身動きが不自由になっているリョウの背中に手を回して起き上がらせて、後ろ手に縛り、目隠しをしたままの状態で私はベッドに膝立ちにさせました。

「じゃ、いくよ。」

私はリョウの恥骨に電マを当てました。

「あ・・あ。あ。あ。あ。あぁぁぁああ!!」

程なくリョウは体を痙攣させていくのでした。


(つづく)





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Break: コミュニケーションとペース

女と男が付き合いを重ねていればいろんなことが起きます。
それは当然のことで、別に特別なことではありません。

トラブルが起きた時に必ず守らなくてはいけないこと。
それは、コミュニケーションを必ずとること。
これなくして女と男の関係なんて無いのだと思います。

そして、最近、私が痛切に理解してきて、重要だと思うことがもうひとつあります。

それは、ペースをあわせること。
女と男で、本質的な違いなんて少ないとおもうのです。
同じ人間なのですから。

でも、明らかに女と男では様々なことのペースが違うのです。
相手のペースに合わせること。本当に大事だと思います。
なんだか調子がおかしいと思ったらペースを合わせてみるといいかもしれません。

ペースをあわせて、コミュニケーションをしていれば次第にお互いがお互いを理解していくことは可能だと思います。
苛立ったり、焦ったり、慌てたりは禁物だと思います。


リョウと私も良く揉め事を起こします。
いつもいつもうまく行くわけではありません。
何度も何度も失敗を繰り返しています。

でも、その度に立ち止まって何が問題なのか、何が諍いのきっかけなのか
1つづつ丁寧に片していく事が大事だということがわかってきました。

立ち止まり、ペースをあわせて、相手の言葉をきちんと聞いて
自分の意見を言うよりも、相手を説得しようとするよりも
相手の気持ちを理解してあげるというのが何よりも最優先事項なのだと
思うようになりました。


リョウが苦しむことなく、自分の気持ちをスラスラと私に説明できるようになってほしいと思います。
話すことで日常の様々ストレスを開放できることは多いのですから。

そのためにも、もっともっと話し上手説得上手になるのではなく
リョウに対して聞き上手になってあげたいと思います。


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犯して・・・(その9)

「え? 」 

私は、思わず聞きなおしました。
今度は少し大きな声ではっきりとリョウは言いました。

「口をおかして・・・。口を犯して欲しい。」

私は頭が混乱しました。先ほどまであれほど苦しんでいたのに?何故、自分から求めるのか?
しかし、リョウの口調には嘘は感じ取れませんでした。
リョウが自分から愛撫を求めるときの口調です。

本気なのだろうか? 本気かもしれない? リョウの体や心の中の何かのスイッチが入ってしまったのか?
私は、次第に頭の後ろの部分が熱く沸騰していくのを感じました。
下半身も同じように煮えたぎってきました。

「わかった。犯してやる。」

私は自分自身の中のスイッチが入ったのも感じました。
リョウの頭に枕を敷いて、イラマチオをしやすい状態にして、リョウの口の中に挿入していきました。
まるで、そこにリョウのあそこがあるかのように、私は腰を振りまくりました。
リョウの咽喉の奥深くの壁にガンガンと自分自身があたります。

不思議なことに、いえ、当然のことですが、リョウは息苦しさから私自身を噴出すことはあってもイラマチオを嫌がるそぶりは全くみせません。

「なんていうことをしているんだ」という気持ちと「リョウを犯している」という気持ちが混ざり合って私はわけがわからない状態になっていきました。
興奮と快感でもう少しでリョウの口の中で絶頂・・・というときに私は痛みを感じました。

リョウの咽喉から引き出してみて気がつきました。
恐らく、無理に腰を振ったのが原因でしょう。歯にあったったのか雁の部分から血がにじんでいました。この日はこれ以上のイラマチオは無理になりました。


(つづく)







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犯して・・・(その8)

電マのクリトリスへのあたり具合を少し修正してから、私はリョウの顔付近に移動しました。
リョウはポッカリと口を開けて鼻ではなく口で呼吸をしていました。

私はふと欲望に駆られました。
犯したい・・・リョウの口とリョウの咽喉を犯したい・・

リョウの顔にまたがるようにして私は私自身をリョウの口元に近づけました。
気配を感じていたのか、唇に私自身が触れるとリョウはすぐに舌を伸ばし首を曲げて私自身にむしゃぶりつきました。
手が全く使えない状態でも、リョウのフェラは絶妙であっという間にリョウの口の中で私自身は膨張して行きました。

完全に勃起した状態になると、私はリョウの両耳に中指を差し込んで、リョウの頭を押さえてリョウの咽喉をファックしていきました。
最初は、ゆっくりとリョウの呼吸に合わせるように挿入していきました。

咽喉の奥の壁に私自身がたどり着くようになると、奥のほうで止めてグリグリとねじりこむような動きをしました。
犯したい。もっと犯したい。めちゃくちゃにしたい。・・

呼吸が詰まり、リョウは苦しそうに嗚咽しました。
でも、私は止めませんでした。嗚咽が収まるとすぐに挿入してまた同じことをくりかえしました。

自分でも残酷なことをしている自覚はありました。
確かに咽喉の奥に当たる快感も非常に大きいものでした。
でも、私はこの端正なリョウの顔を犯しゆがめることに一番の興奮と快感を感じていました。

何度目かの嗚咽でこれ以上は今日は無理かなと思い、少しリョウから体を離したそのときに私は信じられない言葉をリョウから聞きました。

「犯して・・・」


(つづく)


P.S.


今日は七夕ですね。
残念ながら曇天ですが、天上で曇りはありません。
きっと2人は二人きりの世界を楽しんでいることでしょう。


P.S.2

今日、リョウのことが愛しくて仕方ありません。
どうしてだか、自分でもわからないのですが
とにかく愛しいです。
この気持ちを日記に残したいと思います。

20050707.jpg



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犯して・・・(その7)

リョウはどうもオルガスタとの相性が良くないようでした。挿入した状態のままでは快感はあまり得られないようでした。
少し出し入れしたりすると、Gスポットにあたったりして違った反応を見せるのですが、入れたままでいいというわけではないようです。
時折、あそこからポロリと抜け出てしまうこともあり、イマイチの反応をしていました。
そこで、リョウが普段オナニーの時につかっている健康器具を代わりに使おうと思いました。この日、3個目の小道具です。
本来は肩とか腰のコリを取るためのつぼ押しようの器具です。
プラスチックでできていて、直径2cmほどの棒の両端に直径3cm程の球がついているような感じのものです。
片方の球をGスポットに当てて、もう片方の球を取っ手に使うと丁度良い感じになり、リョウのお気に入りのアイテムです。

しかし・・・・オルガスタを抜いてこれを挿入してみるのですが・・・・
どうやっても、クリトリスを刺激している電マに当たってしまうのです。
挿入している球は問題ないのですが、取っ手のところになる球が電マに干渉してしまうのです。

リョウは縛っていて目隠ししていますから、どうすればいいのか聞くわけにもいきません・・・なんとも格好の悪い話ですが、この日はギブアップということになり、オルガスタを再度挿入しなおすというはめになりました。

後で、リョウに聞いてみてわかったのですが、片方の球を挿入した後にぐるっと90度膣内で回転させるようにまわすようなのです。確かにこうすると球はGスポットに直撃します。
でも、さすがに人の体でそんな大胆なことをするとは私は思いつかなかったのです。


(つづく)


20050706.jpg



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犯して・・・(その6)

ベッドに横たわっているリョウはすごい格好になりました。
両腕を後ろでに縛られ、目隠しをされ、乳首には木製の洗濯バサミをつけられ、クリトリスには電マを固定され、あそこにはオルガスタが蠢いています。

リョウの性感帯で残されているのは1箇所だけです。

私は移動して、今度はリョウの下半身に移動しました。
オルガスタが小さな音を立ててリョウの前の穴を犯しています。
私は右手の中指と人差し指にたっぷりとローションをつけてリョウの後ろの穴の入り口をマッサージし始めます。

「・・・?・・ん。。。」

リョウはすぐに私のしようとしていることを理解したようです。
一瞬体をこわばらせましたが、すぐに力を抜いて受け入れる心と体の準備をしました。

ゆっくりと中指をリョウのアナルに挿入しました。
既に快感で体がリラックスした状態になっていたので指は予想外にすんなりと入りました。
薄い肉の皮を隔てて、オルガスタの振動が指に直に響いてきます。

「リョウ。ほら、オルガスタがリョウのお○んこをいっぱいいっぱいにしてるね。こっち(アナル)から形がわかるよ。ほら。」

私は、わざとアナルの中をかき回すように動かして人差し指も挿入してみました。

「・・・ん・・・・・」

リョウの吐息は甘いものが混じり呼吸は乱れていました。
あきらかにアナルを触られて感じているはずです。
でも、さすがにこの状況でそれを私に素直に告げるのは恥ずかしくてできないようでした。

「えっと・・ほら、ここだよね。アナルのここが感じるんだよね。オルガスタのせいで押し出されてるから触りやすいや。ほら、ここ、ここ」

「ああ!あ。あ。あ。あ。あ。いや。あ。いやぁぁぁ!」

私の指の動きにあわせてリョウは喘ぐことしかできませんでした。



(つづく)


20050705.jpg



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犯して・・・(その5)

この日は、目隠しのほかにもう1つリョウへの責めの小道具を準備していました。
過去、何回かトライして失敗をしていたのですが、リョウを縛った状態でどうしても再度してみたいと思っていたことがあったのです。

それは、洗濯バサミです。
いままではプラスチックでできているものを使っていて、リョウに痛がられて失敗をしていました。今回準備したのは木製のものです。
ネットを回っていて、木製のものの方がバネの力が弱く乳首を責めるには丁度いいという情報があったので、この日に向けて準備しておいたのです。

リョウの勃起した乳首をつねりあげたあとに、直接木製の洗濯バサミをはさんで見ました。

「い・・いたい!」

やはり、バネが強すぎのようでした。
私は縄の下で、ずり下げたリョウのブラをもう一度引き上げて、ブラの上から乳首を捜しもう一度洗濯バサミではさみあげて見ました。

「・・・あ・・・・・」

「痛い?やめる?」

「ううん。平気・・ん・・」

リョウは明らかにブラジャー越しに洗濯バサミで乳首を挟まれて感じていました。私は意地悪な気持ちになってこう続けました。

「あまり、良くないみたいだね。洗濯バサミ嫌いだったもんね。じゃ、とろうか」

「え?・・平気。いい。そのままで。」

「まさか、気持ちいいの?洗濯バサミで乳首を挟まれてるんだよ?いやらしい・・・気持ちいいの?こんなことされて。」

「あん。・・・・気持ちいいの。そのままにして。」

私は仰向けに寝ているリョウの両方の乳首に洗濯バサミを取り付けました。


「気持ちよさそうだね。このままほっとこ」

私はリョウの様子を見ながら次の準備を始めました。

(つづく)


P.S.

今日はちょっと辛い日でした。
明日はリョウにとって辛い日ではないように。


20050704203300



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犯して・・・(その4)

私はリョウの腰に新しく縄を巻きつけるとそこに電マを挟み込み、丁度クリの場所の少し上に電マが当たるように固定しました。

私は不自由になったリョウの腰を持ち上げて自分の足を下にわりこまながらリョウの腰の下にバスタオルを2重に敷きました。
一度、電マでリョウは絶頂を迎えているので、リョウが潮を吹く可能性があったからです。

「リョウ、いくらお漏らししてもいいよ。」

リョウの腹部と電マの柄の部分をぐるぐる巻きに縄でとめました。

そして、スイッチオン。
ブーンという低音が部屋に響くと同時にリョウの切なく甘い吐息が始まりずっと続きました。目隠しをしているので残念ながら顔の表情は完全には見て取れませんが口の開き具合から、リョウがこの振動を気に入っているのはわかりました。

電マを縄で固定しているので私は完全にフリーです。
リョウの上半身の方に移動して、リョウの首筋にキスをして耳へのポイントをずらしていきました。そしてわざと音が大きく聞こえるように耳の穴のところをぺちゃぺちゃと舐めまくりました。

「うぁぁあああ!!!」

されたことのある方ならお分かりでしょうが、耳元でぺちゃぺちゃと音を立てられると頭に直接、大音響でいやらしい音が響きます。
まるで、脳を直接舐められているような気分になるのです。
私もリョウにされて経験しましたが、理屈ぬきで絶叫を上げてしまうのです。
リョウも身動きできない体をくねらせて、いやらしい音から必死に逃げようとしていました。

長く耳を音で責めると、そのうち不快感に変わってしまいます。
リョウが絶叫が終わったところで、私は今度はリョウのブラを縄の上からずらしました。すでに体に快感を受けているリョウの乳首はかわいらしく勃起しています。

先端を摘み、親指と人差し指でこするように愛撫すると一瞬の間の跡に、てきめんに反応がありました。

「ん?・・いい・・・きもちいい・・あぁ・・」

完全に乳首が勃起したのを確認して私はぎゅーっとリョウの乳首を潰すように強くこすりあげていきました。
リョウの歓喜の悲鳴はすぐに部屋に響き渡りました。

(つづく)


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犯して・・・(その3)

「さて、じゃ次はこれだね。たっぷり楽しんでね。」

私は今度は電マを準備しました。
リョウは視界を失っているので、私が何を準備しているのかわかりません。

「何?何をするの?ね、何?」

ブィ~~~ン・・・・・
スイッチを入れると大きな音を立てて電マが振動しはじめます。
そして、上半身を縛られ、目隠しをされ、オルガスタを入れられているリョウの下半身に近づけます。

「いやぁ・・・・!!!」

クリの少し上の部分に電マがあたるとリョウはとたんに喘ぎ声を発しはじめました。

「あ。あ。あ。あ。あ。ああああ!!」

「ここでしょ。ね、リョウ。たっぷり楽しんでいいよ」

「ん・・ん・・いい・・いいの・・きもちいい・・いい・・そこ、いい、きもちいい・・」

リョウは次第に呼吸の間隔を短くさせていきました。

「ん・・んーーん。。ぁ・・いく、いきそう、ね、いく、いきそう」

いつもより圧倒的に短い時間でリョウは絶頂が近いことを私に告げました。

「いいよ、いけ・・リョウ、いけ、おもいっきりいけ!」

「いく~~、あ、いく~、あ、いく、いくいくいくいく!!!」

腰をベッドに何度もバウンドさせながら、あっけないほど簡単にリョウは絶頂を迎えました。

「う~ん、よく逝けたね。さて、これからだからね。たっぷり楽しんでね。」


(つづく)


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  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
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