「いいの?見えちゃうよ」「大丈夫。見えないよ。いいから・・して。。」
ここは、久しぶりに彼女(リョウ)とデートをした先の公園です。
先ほどから、少しずつ刺激しあっていたのですが
もう、2人とも我慢できなくなって
とうとうペッティングをはじめてしまいました。
この公園に来る前に、すでに電車の中で触られて
リョウは、すっかり準備が終わっていました。
人があまり多くないローカル線の駅でおりて、昼食を済ませた後
2人は2人きりになれるところを探していました。
ぶらりと、予定もなく。
その場の行き当たりばったりでというのが、私たちのデートのスタイルです。
公園も偶然見つけたもので、緑に囲まれた少し大きめのきれいな公園でした。
はじめは公園の休息所で少し休むつもりだったのですが
少し視界が隠れるのをいいことに
私は服の上から、リョウの乳首をさわりこね回していました。
リョウはうっとりと目を閉じて、快感に身を任せています。
私は注意深く周囲を見て、人気がないことを確認してから
リョウの短いスカートの中の下着に、手を伸ばします。
そこは、もうリョウの愛液でぐっしょりでした。
クリ×リスをさすり始めると、リョウは、息を荒くして私に抱きついてきます・・
と・・・そこに人の気配が。。。
すぐに手を離して身づくろいをしましたが・・・
やはり、ばれていたようです。
人が来るたびに中断しながら、3回ほどリョウのあそこをなぶることができました。
(つづく)
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