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喧嘩しますか?

お恥ずかしいことですが、私と彼女(リョウ)も夫婦喧嘩をします。
というか・・ようやく夫婦喧嘩をできるようになりました。

私とリョウには、法律上の婚姻関係があるわけではないのですが(笑)

どちらかが、(あるいはお互いが)
「どうしても、私の気持ちをわかって欲しい!」
「どうして、あなたがそう考えるのかわからない!」
という気持ちになるときに、夫婦喧嘩は起きる気がします。

逆に言えば、そういう気持ちを失った時に
夫婦仲は、喧嘩すらしなくなるほど、冷めているとも言えるかもしれません。

夫婦喧嘩を回避し始めたら・・・それは、終わりの始まりです。


記念すべき(?)第1回目の夫婦喧嘩がようやく終わって
不思議なもので、リョウに早く会いたくて仕方ありません。

皆さんも恋人同士、夫婦同士で喧嘩をしていますか?


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女性の立場

どういうわけか、私も理由を理解していないのですが
この日記は、女性の方の支持が大きいように思います。

リョウと付き合うようになって
私は自分自身、大きく変わったと思うところがあります。

それは
「女性は、男性が気がつかないところで非常に苦しんでいる」
ということに、気がついたことです。

私も男ですので、リョウに聞かされるまでは、わからないことばかりでした。
しかし、ほんの少し女性の立場に立って
(私の場合、リョウの立場に立ってですが)ものを考えるようになると
目から鱗で、いろんなことが見えてきます。

自分の収入のこと。家事のこと。育児のこと。SEXのこと。

今まで、男の立場でみれば何でもないことだったのに・・・

弱い立場ってこういうものなのか。
ほんの少し、女性の目で物を見ることができたような気がします。



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逢瀬 ~テクニックとスイッチ~

私は気がつかなかったのですが
彼女(リョウ)は、いろいろ私の観察をしているようです。
初めてされた時から、すごく感動した覚えがあるのですが
リョウの愛撫は、本当に風俗嬢顔負けのテクニックなのです。
リョウに愛撫され始めると、下半身がとろけていくような感じがして
彼女の思うがままに弄ばれ、最後には絶頂へと導かれるのです。

先日、その話をリョウとしていて
どうしてそんなに、私の急所がわかるの?と聞いてみました。
リョウ曰く、私の反応を見ながら、少しずつ改良を加えているそうです。
で、実際に目の前で私に見せながら、実演をされてしまいました。
「ここをこうすると、大きくなるでしょ?
 ここは、こうすると感じるでしょ?
 でもこれじゃイカないんだよね。」

はぁ・・・まいったなぁ・・すっかりお株を奪われてしまった感じです。
私の専売特許だと思ったのに、すっかりリョウに盗まれてしまっていました。
藍より出でて藍より青し。リョウには脱帽です。


先日からの調教のせいもあってか、リョウにひとつのスイッチができました。
リョウが普段の時に、Hモードに簡単に入るだけでなく
SEXをしている時には、より深く感じることができるポイントのことです。

私と付き合うまでは、触れることすら嫌がっていた乳首です。

女性の中で、ここを触られても、なんともない人が多いのは知っています。
でも・・・開発すると、本当にいいスイッチになるのです。

リョウに愛撫されて、私自身を大きくされたあと
リョウはいつも私の上で、快感をむさぼり始めます。
で・・今までの愛撫のお礼のように、私はリョウの両乳首を
はじめはやさしく、次第に力を入れて愛撫しはじめるのです。
この日は、私が少しじらしていたら、リョウから催促されました。
「乳首を・・・強く・強く・・・潰して!!」

リョウの痛さの限界まで、私の乳首への責めはつづくのです。

(つづく)



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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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