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藍からリョウへの質問

質問:

絶対したくないSEXの分野ってありますか?

回答:

愛する人以外との、SEX。
それだけは、したくありません。

ですから「スワッピング」「セックスフレンド」なんていう言葉は
私の中では、ありえないのです。

愛する人とのSEXは、どんなSEXでも
興奮し、欲情し、気持ちいいもの。

今、感じることができない分野のSEXでも
いつか、感じるようになれると思っています。

私は好奇心旺盛なので、一度興味を持ったことで、少しでも快感を得ると
快楽を追求することを、止められなくなるのです。


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調教(その7)

「ああぁ!!気持ちいい、きもちいい、きもちいいぃ!!!!」

リョウはもう、狂ったような大きな声を出していました。

その時です。
「えっ???何これ??」
私は自分の分身に、ドバッっと液体が降りかかるのを感じました。
私は生まれて始めての経験でした。
リョウの愛液が溢れ出て、リョウの体の中に入っている私自身に降りかかったのです。

私はもう、あらん限りの力を込めてリョウの乳首をつぶし、下からリョウを突き上げていました。
リョウは今までのSEXで、こんな反応を示したことはありませんでした。
顔をしかめ、大声を出し、半狂乱にもだえていました。
「痛い・・・イタイの・・でも、気持ちいい!!」

私の親指と人差し指は、リョウの乳首をはさんでいるのに
そろそろ、くっつきそうなくらいになっていました。
普通の状態でこんなことをしたら、きっとリョウは痛みで泣き出すに違いありません。
でも、明らかにリョウは歓喜のあえぎ声を出し、今にもイキそうなくらいの反応をみせています。

・・・・この時、私は、リョウが痛みを喜んでいるのかと思いました。
でも、実際は違ったようです。
乳首の痛みが、下半身の快感を強めたらしいのです。

(つづく)

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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