2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

リョウより

「はぁぁああああ!んん・・・」

藍が私に入ってくる瞬間、思わず声がもれる。

「ん・・・ああ・・・・あ・・んん・・」

最初はゆっくり、私に覆い被さってきた藍が、動く。
私の声も、その動きに合わせて、溜め息と共に吐き出される。

いつもとは、違う刺激。
なんともいえない快感が、広がる。

次第に、乱れていく自分を感じる。
いつもなら言わないようなセリフが、私の口から出ていく。

「ねぇ・・キモチイイ!・・キモチイイの!
 みて・・・・おねがい・・わたしのはずかしいとこ、みて・・・」

どうしちゃったんだろう、私。
恥ずかしいはずなのに、見て欲しいって、思ってる。

「・・ああぁ、ん・・・もっとみて!
 みられてると、かんじちゃうの・・・・・
 ハズカシィ・・・・ハズカシイけど、みてほしいの・・・」

必要以上に濡れる、私自身。


「・・・・・ああぁ・・・」

また、藍の動きが変わる。
私が1番感じる動き。
藍を、1番感じることができる、動き。

「オッキイ・・・あいのお×んちん、オッキィ・・・
 ・・オッキイお×んちん、オイシィ・・・」

「・・あいの、かたくて、オッキイお×んちん・・かんじるぅ・・・」

藍とSEXをしていても、普段なら言わないような言葉なのに
藍をもっと感じたくて、藍にもっと感じてほしくて、言ってしまう。

「んん・・・ソコ・・ソコが、キモチイイの・・・
 ・・・もっと・・もっと、ほしい・・・・」

思考が止まる。
快感を求めることだけに、ただ、集中する。

「あぁん・・・・キモチイィ~~!」

「・・あぁぁあああ・・・・」


藍が、私を、狂わせる。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

調教(その6)

「あ・・・あぁぁあ!! き・・・きもちいいぃ!!!」

彼女(リョウ)は、今までのSEXの時とは全然違う反応を見せたのです・・・


スパンキングをして欲しいとリョウから告白をされてから、初めてあった日のことでした。
その日は、2人とも時間もたっぷり取れて
どちらかというと、のんびり二人で楽しんでいた感じでした。

いつものように、リョウの絶妙な舌さばきに
私自身は我慢しきれず、あっという間に大きくなってしまっていました。

最近リョウは、私のものが大きくなると我慢できなくなって
私を最後まで、イカせてくれません。

少し悪戯っぽく微笑むと、私の目を見つめながら、右手で私を握り締めて
まっすぐ背筋を伸ばしてから、ゆっくりと体を沈めていきます。
自分の体内に私をくわえ込むと、今まで私を見ていた目を閉じて
恍惚の表情で、私の形を楽しみ始めます。

この日、私は何を思ったのか、この状態でリョウの両乳首を愛撫し始めました。
ただ・・・いつもと違ったのは、少し強めに両手でつまむ様にいじったのです。

リョウは明らかに、いつもと違う愛撫に戸惑っている様でした。
私は、ふとスパンキングのことを思い出して「痛くしてみたらどうだろう?」と思いました。

「強くするよ」と私はリョウに言ってから
ギューっと、両手の人差し指と親指に、力を入れていきます。
リョウは、しっかりと目を閉じて、眉をしかめています。
私は下から突き上げるように、リョウを犯し始めていました。

痛い・・・はずです。
でも、リョウは決して「痛い」とは言いません。
むしろ、余計に眉毛をしかめて、快感と戦っているようです。

あれ?っと私も異変に気がつきました。
そこで、力を入れたまま、グリグリと乳首を2本の指で転がして見たのです。
普通の愛撫とは違うのは「力を入れすぎている」ことです。

すると、リョウは冒頭の大きな声を上げながら・・・・・!!!

(つづく)



「調教」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ