「あ・・・あぁぁあ!! き・・・きもちいいぃ!!!」
彼女(リョウ)は、今までのSEXの時とは全然違う反応を見せたのです・・・
スパンキングをして欲しいとリョウから告白をされてから、初めてあった日のことでした。
その日は、2人とも時間もたっぷり取れて
どちらかというと、のんびり二人で楽しんでいた感じでした。
いつものように、リョウの絶妙な舌さばきに
私自身は我慢しきれず、あっという間に大きくなってしまっていました。
最近リョウは、私のものが大きくなると我慢できなくなって
私を最後まで、イカせてくれません。
少し悪戯っぽく微笑むと、私の目を見つめながら、右手で私を握り締めて
まっすぐ背筋を伸ばしてから、ゆっくりと体を沈めていきます。
自分の体内に私をくわえ込むと、今まで私を見ていた目を閉じて
恍惚の表情で、私の形を楽しみ始めます。
この日、私は何を思ったのか、この状態でリョウの両乳首を愛撫し始めました。
ただ・・・いつもと違ったのは、少し強めに両手でつまむ様にいじったのです。
リョウは明らかに、いつもと違う愛撫に戸惑っている様でした。
私は、ふとスパンキングのことを思い出して「痛くしてみたらどうだろう?」と思いました。
「強くするよ」と私はリョウに言ってから
ギューっと、両手の人差し指と親指に、力を入れていきます。
リョウは、しっかりと目を閉じて、眉をしかめています。
私は下から突き上げるように、リョウを犯し始めていました。
痛い・・・はずです。
でも、リョウは決して「痛い」とは言いません。
むしろ、余計に眉毛をしかめて、快感と戦っているようです。
あれ?っと私も異変に気がつきました。
そこで、力を入れたまま、グリグリと乳首を2本の指で転がして見たのです。
普通の愛撫とは違うのは「力を入れすぎている」ことです。
すると、リョウは冒頭の大きな声を上げながら・・・・・!!!
(つづく)
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