「ほら、そこに手をついて。こっちにあそこを向けて!」
私は、彼女(リョウ)のストッキングと下着を剥ぎ取ると
リョウに木製の手摺に両手をついて、尻を突き出すように命令しました。
リョウも、何かにのぼせるようなボーっとした表情で、両手をついて
私にあそこを見せるように待っています。
あそこはすでに開いていて、足に少したれるくらい濡れていました。
私は、なんの躊躇もなく、リョウに後ろから挿入しました。
暖かく、ぐっしょりと濡れたリョウのあそこ。
こんなに、気持ちよかったのは初めてです。
リョウも声を抑えきれずに漏らしていました。
いつ、人がひょっこり来てもおかしくない状態。
人に見られたら、取り繕うこともできない状態。
私は興奮しまくり、ほんの少しでイってしまいました。
リョウも私にかけられた後、服と下着を着けましたが・・・
なんか、少し熱に浮かされてるような状態でした。
「遠出のデート」 シリーズ一覧
最近のコメント