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藍からリョウへの質問(その1)

質問1:

自分のことが日記に書かれていますが
今まで思い出して・・・・したことありますか?
何をしたのか書いてください。

答え:

ありません。

私が・・・・する時は、日記に書いてあるような行為を思い出してではなく
藍の体温や、藍の呼吸、藍の匂い、藍の声
そういうのを思い出して、します。

日記を読んで、その時のことを思い出して
あるいは「こんなことまで書かれてしまった」と思うと
下半身の一部が、熱くなることはありますけど。

・・・・の細かい描写は、いつか日記に書きますね。



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遠出のデート(その3)

「ほら、そこに手をついて。こっちにあそこを向けて!」

私は、彼女(リョウ)のストッキングと下着を剥ぎ取ると
リョウに木製の手摺に両手をついて、尻を突き出すように命令しました。

リョウも、何かにのぼせるようなボーっとした表情で、両手をついて
私にあそこを見せるように待っています。
あそこはすでに開いていて、足に少したれるくらい濡れていました。

私は、なんの躊躇もなく、リョウに後ろから挿入しました。

暖かく、ぐっしょりと濡れたリョウのあそこ。
こんなに、気持ちよかったのは初めてです。

リョウも声を抑えきれずに漏らしていました。

いつ、人がひょっこり来てもおかしくない状態。
人に見られたら、取り繕うこともできない状態。

私は興奮しまくり、ほんの少しでイってしまいました。
リョウも私にかけられた後、服と下着を着けましたが・・・
なんか、少し熱に浮かされてるような状態でした。

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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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