乳首をつぶされるくらい力を入れられながら、下から突き上げられて
悶えまくった時の、彼女(リョウ)の告白です。
リョウ:
「最初ね、不思議だけど、される前。
普段なら、絶対嫌って言うはずなのに、「されてもいい」って思っての。
んと、される前にね。
「痛くするよ」って言って、激しくついた時あったじゃない?
少し強めに下から突き上げた時、強めに藍が触ってたというか、つまんでた・・・
で、普段なら、それで十分嫌なんだけど「もっと強くされてもいい」って思ったの。
されてもいいじゃなくてして、してほしい、だったのかも・・」
私(藍):
「痛くはなかったの?怖くはなかった?」
リョウ:
「ちょっとだけ期待して、でもやっぱり不安で。って感じ。
実際にされるとね。思ったより痛くなくて、あれ?って思った。
下の感覚の方が強くて、そっちまで意識がまわらない・・
痛いはずなんだけど、痛くしない時より、下が感じるの・・・」
私(藍):
「リョウの反応が、今までとぜんぜん違ったよ。
あのね。きつく乳首をつぶした時に、愛液がどっと出てきたのを感じたよ。」
リョウ:
「・・・・・恥ずかしい・・・
やだ、今思い出して、濡れてきた・・」
リョウ:
「自分でもあの時、もっと濡れるのがわかったの・・
乳首の先が冷たくなるのを、少し感じた。
痛いのも少しあったけど、冷たく感じた。
なんかね「もう、どうにでもして」って気持ちになった。
うん・・一度、藍が手を離したけど、私からお願いしたでしょ?
もう一度、さっきのあの快感を味わいたいって、あの時思ったの。」
私(藍):
「あの乳首をつぶしたのは、リョウにとっては痛みというより、快感だったの?」
リョウ:
「あれ自体がつぶされてるところは痛いよ。
でもその分、下の快感が増すんだもん・・」
(つづく)
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