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愛しい・・・

何度も何度も見ている

見飽きるほど見ている顔なのに

いつもいつも見つめてしまう。


あんまり長く見つめるから

「どうしたの?」という表情で

リョウは私の目を見返す。


愛しさが溢れ出て・・・

抱きしめてしまう。


リョウは変わった・・・・と思う。

出会った頃はこうじゃなかった。

こんな感じじゃなかった。

こんな関係に進展するなんて思わなかった。


大好きなリョウ。

何もしなくていいから、ただ腕の中に

ずっとずっといて欲しい。

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リョウの愛撫日記Ⅰ~テクニック編(2)

藍の体を、私の唾液が濡らし、私が藍を、快楽の海へと溺れさせてゆく。

おなかや、おへそのまわりへのKissで、少し休憩。
その後に来る、おおきな快楽へと溺れさせる前の、ほんのひと時。

でも、すぐには触れてあげない。
太ももに、Kiss。手は、反対の足を、軽く触れながら上下させる。
太ももを、舐める。太ももを触っている方と逆の手は、わき腹をはっている。

焦らすように、近づいては離れるを、数回繰り返してから
ようやく、藍自身に唇を近づける。

舌を出して、一瞬、舐める。
軽く、Kissをする。
先の方から、根元に近いところまで、数箇所Kissをしてから
下から上へと、舐めあげる。

まだ、手は触れてあげない。
欲しがる気持ちが大きくなるまで、触れてあげない。

唇で、藍自身をくまなくKissし、唾液で濡らす。
全身が濡れたら、そっと指先で、やわらかい部分に触れる。
軽い、タッチ。その後、優しく包み込むように、刺激する。

その間にも、舌は少しづつ激しさを増し、何度も、何度も舐めあげる。

先の方を尖らせた舌で押すようにして、すぐ離す。
次に唇で、包み込むように、Kiss。
舌を広げて、横向きに舐める。

まだ、くわえてあげない。
もっと欲しくなるまで、くわえてあげない。

やわらかい部分に触れている手と、逆の手で、今度はまた、先を刺激する。
なでるように、まるく、円を描く。
すぐにやめて、舌と同じ動きをさせる。
時々、先を刺激しながら、唇と手が、何度も交差する。

どんどん、藍が乱れていく様子がわかる。

(つづく)


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リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

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