「リョウ?。気持ちいいか?なぁ・・・ほしくなってるだろ?あれが欲しいだろ?」
私はわざと、Mになっているリョウをいじめます。
「うん、うん。。欲しい。あれがほしい。」
リョウはもう、快感に恥ずかしさを忘れているようです。
私はもう一度、リョウに恥ずかしさを思い出させます。
「え?リョウ。何が欲しいの?どこに欲しいの?ちゃんと言ってごらん」
リョウはふと、自分の今している行為を思い出し、またサッと顔を赤らめ、両手で顔を隠します。
「いや・・・いや。。。いやーーー!!!」
リョウの拒否は、長く続きません。
最後には自分で、自分の恥ずかしい要求を私に告白することになります。
「藍のオ*ンチンを、私のアナルに入れてください・・・・」
私はリョウに、私自身をしっかり舐めさせ、唾液をたっぷり付けさせてから
リョウのアナルを犯し始めます。
もう十分愛撫され、やわらかくなったリョウの後ろは、私を難なく受け入れます。
「きもちいい・・ねぇ・・きもちいい・・・あぁぁ・きもちいい・・・」
リョウはすっかり、後ろの快感を覚えてしまいました。
事実、リョウのアナルから自然に愛液がでて、どんどん動きは滑らかになるのです。
リョウが、快感に叫び声をあげ始めた時
私の中のS性がまた、リョウに恥ずかしさを感じさせたいと思い始めました・・・
(つづく)
P.S.
日記の紹介の画像を変えてみました。
リョウに「すごいH!!」と言われて私は、「?????」でした。
理由を聞いて、納得です。
この画像は、違う意味を持つんですね・・・今の私たちには・・・。
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