2ntブログ

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

会えなくて、会いたくて、会えた日(その8)

中指、人差し指に続いて、薬指もリョウの後ろに差し込みます。
以外にも簡単に入ってしまうのです。
愛撫の仕方が、グリグリと広げるような感じだったからかもしれません。

私  「リョウ、3本も入った。すごいよ・・・」
リョウ「え?うそ。。無理だよ。入らないよ」

私は体でわからせようと、グリグリと3本指でリョウの後ろをかき回します。
私  「ほら、3本でしょ。後ろでお前は、3本も指を飲み込んでるんだよ」
リョウ「イヤァ・・・いやぁ・・・言わないで・・いや。。。」

この後、前に入れている指も2本に増やし、リョウの体を中から思い切りかき回しました。

半狂乱・・・というのはこういう感じでしょうか?
リョウは叫び、私のかがみこんだ背中にダラダラと涎をたらし
髪を振り乱して、快感と戦っています。

イク感じではないな・・・
私はそんなことを考えていました。
リョウがこういう反応を見せるときは感じまくってはいるものの、イクのとは違う世界なのです。

かなり喘いで、少し疲れが見えたところで愛撫をやめました。
両方の指にべっとりとついたリョウの快感の跡は、2人でゆっくり嘗め回し
そして2人はまた、浅い眠りについたのでした。


(つづく)



「会えなくて、会いたくて、会えた日」 シリーズ一覧

ブログランキング参加中です。
↓応援してくれる優しい方はクリックお願いします。

Navigations, etc.

Navigations

プロフィール

リョウと藍

  • Author:リョウと藍
  • 快楽を求め続けてお互いに相手を狂わせて楽しんでいます。
    本ブログはYahoo! JAPANに掲載されています。

ブログ開始から

検索フォーム

CalendArchive

最近の記事

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

全記事(数)表示

全タイトルを表示

アクセス

総数:
本日:
昨日:

管理者ページ