会いたくて、会いたくて。
どうしようもなく、会いたくて。
時間をなんとか合わせこんで
リョウとほんの短い時間でしたが、会うことができました。
飢えた野獣のように発情していた私は
襲い掛かるようにリョウの服をはぎ、リョウを犯しました。
愛撫もせず、優しい言葉もかけず、ただ息を荒くしてリョウを羽交い絞めにして
リョウの体を裂き・・・そしてリョウの体を貫きました。。。
その間、リョウは抵抗もしないで、ただただ私を見ていました。
それは
恐怖の目でもなく、かといって発情している目でもなく
悲しい目でもなく、寂しい目でもなく。
透き通った優しい目でした。
リョウは、私が体を動かし始めると、小さな声で吐息をもらし始めました。
私は今でも、どうしてそんなことを言ったのか、わからないのですが
こんなことを言いました。
「リョウ、感じちゃだめ。声を漏らしちゃだめ。お前は、私に犯されてるのだから」
こう言うと、リョウはおとなしく言うことをきいて
吐息を漏らさないように、かみ殺していました。。。
こんな風なごうかんをして
これがプレイなのか、自分の欲望なのか、正直に言ってわからなくなっていました。
「いいよね、今日はこんな風な感じで。欲しいんだ。ごめんね。余裕なくて」
私はこんな風に想いながら、リョウの中で果てました。
「あんなふうにSEXしたの初めてだったね・・・」
リョウに先日言われて、少しだけ後悔しました。
理由は良くわかりません。でも、少し後悔しました。
P.S.
この下着・・・実は胸のカップのところが縦に裂けています。
なので、どうしてもこぼれてしまうのです。
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