リョウのアナルに出入りしている自分自身を見ると
びっくりしたことに、リョウの愛液のせいで、すっかり真っ白になっていました。
「リョウ、なぁ。お前の後ろの愛液が、すごい出てるぞ。なあ、リョウ。気持ちいいのか?
じゃあ、私のオ*ンチンを奇麗にするんだ。」
リョウは、私の声にふと快感の世界から現実の世界に引き戻され、私の無謀な要求にびっくりします。
「いや・・いや・・・やだぁ・・・」
その拒否の声は、小さいものでした。
私は無言で、リョウのアナルから自分自身を取り出し、リョウにぬっと突き出します。
リョウは、すっかりMになっています。
自分から私自身にすりより、口で丁寧に私自身を清め始めました。
「リョウ。よし、いい子だ。また、入れて欲しいか?」
こくんとリョウがうなずくと
「じゃあ、いっぱい唾液をつけるんだよ。また、入れてあげる」
リョウは、ジュルジュルと音をたてて、私に唾液をつけます。
私は再度、正常位の体勢で、リョウに杭を打ち付けます。
リョウは狂ったように、あえぎだします。
私はまた、リョウを羞恥責めします。
「リョウ、アナルがいいのか?気持ちいいのか?」
リョウは素直に答えます。
「うん、気持ちいいの。すごく気持ちいいの」
でも、私はいじめるのです。
「リョウ・・・ へ・ん・た・い・」
リョウはまた、現実に引き戻されます。
「いやぁ~~~、いやぁ~~~~言わないで・・・!!」
(つづく)
P.S.
泣くとき、こんなポーズをする女性がいますが。。。
リョウは、あまりしないかな・・・
というより、泣かさないようにしないと。
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